株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)を中心に情報をお届けしています!

資産運用の勉強になる資格って?初心者の方でも取りやすい資格を紹介!

とら
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
とら
妻や子供の心理的ショックを機にビジネスオーナーを本格的に志しました。 妻や子供のためにたくさんの時間を使いたかったのでサラリーマンをやめたいと思ったからです。 サラリーマンにはたくさんの拘束時間が必要。 その拘束時間を妻や家族のために使いたい。 そんな出来事と考えが私を動かしました。 株主優待クロス取引の情報を中心に、ふるさと納税・楽天経済圏などお金の知識を付けて実践していき、資産を仕組みを作っていくブログです。 複数サイト運営し、収益化できるようになったノウハウについてはメルマガで情報発信しています。 2020年4月からメンバーさんと一緒にサイト運営するようになりました。 私が今伝えたいのは、「夢が叶うまで行動を続けたら、大人からでも叶う」「一人で頑張るより、みんなでやった方が効率良いし、めっちゃ楽しい!」ってこと。

資産運用に興味はあるけど、なかなか始められないというそこのアナタ。

失敗はしたくないし、どこから手を付けたらいいかも分からないとお悩みではないですか?

そんな方には資産運用の知識を効率よく学ぶ方法として、資格の勉強がおすすめです。

 

資産運用で失敗しないためには、お金と投資に関する正しい知識が必要です。

そこでどうせ勉強をするなら、記録として残る資格も取ってしまえば一石二鳥じゃないですか?

それに資格であれば、分かりやすくまとめられた参考書で効率的に勉強ができます。

 

でも資産運用系の資格と聞くと「素人でも取れるの?」と思われる方も多いと思います。

そこで今回は、初心者の方にも易しい内容で、比較的取りやすい資格を厳選してご紹介します

それぞれの資格について、

・どんな資格なのか

・なぜ資産運用に役立つのか

・なぜ初心者向けと言えるのか

・試験の問題形式や合格基準

などを紹介していくので、初心者でも挑戦しやすい理由が分かると思います。

実際今回ご紹介する資格のうち2つは、私は大学生の時と新入社員だった頃に取得しました。

 

大人になってからの勉強って、結構ハードルが高いんですよね。

でも正しい知識がないと、失敗をしてしまうリスクも大きくなります

資格の勉強で資産運用に役立つ知識を身につけて、ご自身のキャリアアップにも活かしましょう!

 

資産運用の勉強になる資格① 日商簿記検定

どんな資格なの?

まず最初におすすめしたいのが「簿記」の資格です。

実は簿記の資格って、主催者が違ったりして種類もいくつかあるんです。

ここでは一番メジャーな、日本商工会議所が主催する「日商簿記検定」についてご紹介します。

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

参照:商工会議所の検定試験|簿記「簿記とは」

 

「経営成績と財政状態を明らかにする技能」とは、要は「財務諸表を読み解く力」です。

財務諸表とは、企業の貸借対照表や損益計算書のことです。

 

貸借対照表は、「資産」「負債」「純資産」の残高を集計した表のことです。

例えば現金(資産)、銀行からの借入(負債)、会社の資本金(純資産)といったものですね。

損益計算書は、売上や利益といった会社の経営成績をまとめた表のことです。

 

専門的な用語で聞くと、苦手意識を持ってしまう方も多いと思います。

でもそんな難しい話ではなく、要は個人でいう家計簿みたいなものです。

貯金がどれくらいあって、収入と支出はどれくらいで~と考えたらイメージがしやすいと思います。

 

資格の種類と階級は、以下の通りです。

・簿記1級~3級

・簿記初級

・原価計算初級

初心者の方には、まずは3級から勉強することをおすすめします

なんで資産運用に役立つの?

財務諸表が理解できるということは、企業の家計簿の中身が分かるようになるということです。

他人の家計簿が見れるようになると思うと、結構すごくないですか?

企業のお金まわりの実態が把握できるので、株取引などをやる場合の判断材料が増えるんです。

 

資産運用で株取引をやる場合は、企業の業績や今後の予測が非常に重要ですよね。

企業の実態が自分で分かるようになれば、業績が悪い会社の株を買うことも避けられます。

結果として、株式投資の勝率が上がる可能性があるということです

 

金融関係の仕事をしていると、決算書を読むのがかなり得意な方が一定数いるんですけど、

すごい人だと、本当に決算書の数字をパーっと見ただけですぐ企業の実態を把握しています。

某銀行ドラマも流行りましたし、イメージがしやすいのではないでしょうか。

 

資産運用の中でも特に株の売買などを行う場合は、会社の財務に関する知識はかなり役立ちます。

その知識を身につけるために、簿記の勉強はまさにうってつけなんです。

試験について

試験実施…年3回(2月、6月、11月)

次回試験日…2021年2月28日(2020年11月分については申込終了)

受検手数料(税込)…1級 7,850円・2級 4,720円・3級 2,850円

申込方法…申込受付方法と日時は、受験希望地(お近くの商工会議所)によって異なります。

合格基準…70%以上で合格

例年では、試験日の約2か月前からインターネット申込の受付を開始しています。

また従来のペーパー式の試験に加え、受験者数の多い2級と3級でネット試験が導入されます

商工会議所が指定した全国のテストセンターで、パソコン上で解答を入力する方式です。

 

2020年12月中を目途に開始を予定しているそうですが、ネット試験はかなり便利ですよね。

自分が受けたい時に受けられるというのも、初心者の方にとっては大きなメリットだと思います。

高いお金を払ったのに、試験日までに勉強が間に合わなかった!という事態も防げますよね。

参照:商工会議所の検定試験|簿記

 

問題形式については、例年同じような出題傾向です

3級でいえば、以下のような出題傾向になっています。

第1問は、例を挙げると「500円分の備品を現金で購入した」といった、個別の仕訳の問題です。

第5問は、それまでの問題の総まとめといったイメージです。

貸借対照表や損益計算書などを作成できるようになるのが、学習の最終ゴールですね。

本当に初心者でも受けやすいの?

簿記と聞くと、「会計や経理職の人が受ける資格じゃないの?」と思われるかもしれません。

でも実は、そういった職種にかかわらず多くの方が受けている資格なんです。

実際私も大学で就職活動が始まる前に、簿記3級を取得しました。

 

社会人の基礎知識として、簿記を取得させる企業も少なくないです。

別に会計や経理職に限ったスキルではなく、誰でも勉強ができる内容なんです

私は銀行に就職しましたが、商社やメーカーに就職した友達も取得していました。

 

また数字をイメージして苦手意識を持つ方もいると思いますが、特に難しい計算はしません

上の例で言うと、「500円分の備品を現金で購入した」という問題であれば、

備品の残高に500円を足して、現金の残高から500円引くという感じです。

 

要は個人でいう家計簿を、企業は決まった形で作成する必要があるというだけです。

どの科目に振り分けるかは、自分に置き換えて考えれば判断できるものがほとんどです。

資産は売れば残高が減る、といったことは何となくイメージがつきますよね。

 

専門用語と簿記のルールさえきちんと理解できれば、あとは数をこなして慣れるだけです。

そして最終的に財務諸表が読めるようになれば、企業の実態を把握する力がつきます。

資産運用の中でも株式投資などに興味がある方は、ぜひ簿記の勉強を検討してみてください。

 

資産運用の勉強になる資格② ファイナンシャルプランナー

どんな資格なの?

続いてご紹介するのは、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格です。

これについても「金融関係の仕事の人が取る資格じゃないの?」と思われるかもしれません。

でも実は学生のうちから取得する方もいるくらい、初心者でも受けやすい資格なんです。

 

ファイナンシャルプランナーは簡単に言えば、「お金の専門家」です。

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

参照:日本FP協会|FP資格取得を目指す「ファイナンシャル・プランナー(FP)とは」

 

ファイナンシャルプランナーの資格も種類がいくつかあります。

まず主催者が、「日本FP協会」と「金融財政事情研究会」の2団体あります。

そして資格も、以下のように分かれています。

・ファイナンシャルプランニング技能士1級~3級(国家資格)

・CFP(日本FP協会が独自に認定する民間資格)

・AFP(日本FP協会が独自に認定する民間資格)

CFPやAFPは、金融関係の仕事に携わるプロの方が取得することが多いです。

個人の資産運用に役立てる場合は、FP技能士3級と2級の勉強をおすすめします

 

3級と2級の勉強範囲としては、以下のような分野を学ぶことができます。

1.ライフプランニング…資金計画の立て方

2.リスク管理…生命保険や損害保険に関する知識

3.金融資産運用…投資信託、株などの運用方法

4.タックスプランニング…税金に関する知識

5.不動産…不動産取引を行う上での知識

6.相続・事業承継…相続や事業承継に関する知識

お金に関する幅広い知識が必要となる、まさに「お金の専門家」ですよね。

なんで資産運用に役立つの?

勉強範囲を見ると、「資産運用とは直接関係ないんじゃないの?」と思われる分野もあると思います。

でもFPの勉強をすれば、賢く計画的に資産運用を行う力が身につくんです。

 

資産運用を行ううえで、具体的な資金計画を自分で立てられるのは大きなメリットになります。

また資産運用において利益を確保する上では、節税に関する知識も非常に重要です

税金について詳しくなると、お金の増え方も変わってきます。

 

投資の専門的な知識というよりは、お金に関する知識全般を学ぶという感じですね。

自分のライフプランに合わせて資産運用の計画を立てたい方には、かなり役立つと思います。

試験について

試験実施…年3回(1月、5月、9月)

次回試験日…2021年1月24日

受検手数料(税別)…2級8,700円・3級 6,000円

申込方法…2020/11/10~12/1の期間に、インターネットもしくは書面にて申請

3級の試験は、誰でも受けることができます。

しかし2級を受けるには、「3級の合格者であること」などの受検資格が必要になります。

勉強するだけなら別ですが、2級を取得したい場合には受検資格に注意してください

 

試験は「学科試験」と「実技試験」に分かれています。

実技といっても、ロープレをやるわけではないのでご安心ください。笑

学科と同じ試験範囲で、より実務的な計算問題などが出されるイメージです。

2級の実技は「記述式」とありますが、長い文章を書くわけではありません。

〇×問題が出てきたり、計算問題の答えを書かなければならないというものです。

資格を取得するには、学科と実技両方の合格が必要になります。

参照:日本FP協会|FP技能検定「3級FP技能検定・2級FP技能検定 試験要綱」

本当に初心者でも受けやすいの?

FPは参考書などを用いれば十分勉強ができるので、学生で取得する方も少なくありません

日本FP協会のサイトでも、「大学生・高校生のためのFP資格ガイドブック」を配信しています。

こちらではFP3級を「知識ゼロからFP資格取得を目指す方にふさわしい試験」と紹介しています。

 

また金融関係の仕事に就職する人は、会社から取得するよう言われることも多いと思います。

実際私も銀行に就職して、新入社員時代にFP3級と2級を取得しました。

お金に関する知識を身につけるために勉強するのであって、初めから知識がある必要はないんです。

 

内容も3級と2級であれば、そこまで難しいものではありません。

2020年1月の学科・実技同時受検者の合格率は、3級で76.7%、2級で41.9%です

個人的には、ちゃんと勉強すれば比較的合格しやすい資格だと思いました。

・お金に関する知識全般を身につけたい

・自分のライフプランに合わせた資産運用を考えたい

という方には、ファイナンシャルプランナーの勉強をおすすめします。

まずは3級から受検して、もう少し勉強したいという方は2級も検討してみてください。

 

資産運用の勉強になる資格③ 投資診断士

どんな資格なの?

こちらの資格は、他の資格に比べるとあまり聞きなれないかもしれません。

一般社団法人投資診断協会が「日本の金融リテラシー向上」を目的に、2019年3月に作った資格です。

比較的新しい資格なので、投資に関する新制度や新しい投資手法まで学ぶことができます。

投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資についてのアドバイス(啓蒙)をしていくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、仮想通貨などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。

参照:一般社団法人投資診断協会

 

ちなみに、専用の研修教材費用と試験費用までがセットとなっています。

研修教材の主な内容は、以下の通りです。

・投資診断協会の基本理念

・投資診断士とは

・投資に関する基礎知識

・投資商品について(株式投資、投資信託、不動産投資、生命保険など)

・制度投資について(確定拠出年金、iDeCo、NISAなど)

・ポートフォリオの考え方

これまで紹介した資格と比べると、投資に特化した内容だと言えます

iDeCoやNISAといった新しい制度までカバーしてくれているのは嬉しいですよね。

 

正直ここまで投資に特化した内容が学べる資格は、今までなかったと思います。

資産運用の具体的な手法、とにかく投資について学びたいという方には最適の資格です。

 

iDeCoやNISAについて詳しく知りたい方はこちら↓

なんで資産運用に役立つの?

なぜ資産運用に役立つのかは、資格の内容を見ていただければ一目瞭然ですよね。

まさに初心者が資産運用に関する知識を学ぶのに、ピッタリの研修内容だからです。

カバーしている投資商品や制度投資の種類が多いのも、大きな魅力の一つですね。

 

資産運用には金利の変動や、為替の変動といったリスクが数多く存在します。

それらのリスクをある程度予測した上で、その時々に応じた運用を行えるのがベストです。

そのためには様々な商品に関する情報や、投資に関する知識が欠かせないですよね。

 

また色々な商品に分散投資をすれば、リスクを抑えることもできます。

この資格については、私もまだ勉強をしたことがないので適当なことは言えませんが、

内容を見た限り、投資の選択肢を増やすための勉強にはうってつけだと思いました。

試験について

試験方式…集合試験方式とテストセンター方式の2通り

次回集合試験日…2020年11月21日(申込期限2020年10月31日まで)

受検手数料(税別)…研修教材費用33,000円+資格試験料10,000円=計43,000円

申込方法…サイトの申込ページより申請、決済完了後1週間ほどで研修教材を発送

テストセンター方式は、申込後に日時の選択についての案内があります。

ちなみに、試験合格から2年で資格を更新する必要があります

更新の際には更新確認試験を受ける必要があり、更新料として20,000円(税別)がかかります。

参照:一般社団法人投資診断協会

 

他の資格試験と比べると、料金が割高に感じられますよね。

ただこの資格に合格した場合は、資格保有者の特典を受けることができるんです。

特典① 毎月2回のメールによる情報発信

特典② 営業に役立つツールとコンテンツの提供

特典③ 金融業界の著名人や講師を招いた、セミナーや交流会の開催

資格を取って終わりではなく、その後のサービスも含めた金額という感じですね。

これを痛い出費と取るか、自己投資と取るかで選択は変わってくると思います。

 

\自己投資って大事ですよ!/

本当に初心者でも受けやすいの?

投資診断協会は、金融商品についての事前知識がなくとも取得できる資格であるとしています。

出題形式は選択式の問題が60問、100点満点中60点以上で合格です。

 

また前述したように、試験の申込みと同時に専用の研修教材を購入する必要があります。

研修教材の内容は、以下の通りです。

・テキスト1冊

・研修動画360分(専用のサイトで視聴、テキストに沿って講師が説明してくれるもの)

この研修教材に基づいた問題が出題されるので、勉強と対策はしやすいと思います

合格ラインも比較的低いですし、基本的にきちんと勉強すれば合格できるレベルとされています。

 

また試験当日には、テスト会場で30分の無料直前講習が開かれます。

直前に要点をまとめて復習したい方には、嬉しいサービスですよね。

 

投資診断士は初心者でも投資に特化した内容を学ぶことができ、難易度も比較的低いと言えます。

ただ新しい資格は人気が出てくると、試験の難易度が上がるというパターンもよくあります

興味がある方は、なるべく早いうちに受検することをおすすめします。

 

まとめ

日商簿記検定

・簿記とは企業の日々の経営活動を記録し、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

・企業の実態が把握できるようになるので、株取引などをやる場合の判断材料が増えます。

・簿記は会計や経理職の人に限ったスキルではなく、誰でも勉強ができる内容です。

・資産運用の中でも、株式投資などに興味がある方におすすめです。

ファイナンシャルプランナー(FP)

・FPの勉強をすれば、賢く計画的に資産運用を行う力が身につきます。

・お金に関する知識を身につけるために勉強する資格であり、初めから知識がある必要はありません。

・自分のライフプランに合わせて資産運用の計画を立てたい方におすすめです。

投資診断士

・投資診断士は、投資に特化した内容が学べる資格です。

・専用の研修教材があり、金融商品についての事前知識がなくとも取得しやすい資格です。

・資産運用の具体的な手法、とにかく投資について学びたいという方におすすめです。

 

今回は、資産運用初心者の方でも比較的取得しやすい資格を紹介しました。

資格を取得したからと言って、資産運用の成功が保証されるわけではありません。

しかし資格の勉強を通して知識を得ることで、成功する確率を上げることはできます。

 

資産運用初心者の方こそ、ぜひ資格の勉強を検討してみてください。

実際に受検する場合は、申込期限にはお気をつけくださいね。

また最近の試験は熱があると受けられない場合も多いので、体調管理は万全に挑みましょう。

 

資産運用の勉強におすすめの「本」についてはこちら↓



ーーーーーーーーーーーー
こんにちは!「とら」です。

お前誰だよ?って声が聞こえてきたので、

少し自己紹介しますね^^


私はみなさんと同じように本業をしながら

ネットビジネスをやっていて、

月100記事以上ほぼ自動で記事作成できるようになって

本業卒業間際

の男です。

とらのプロフィールページ

 全然センスもかけらもなかったし、

ビビって行動できないような人間でしたが


なんとか仕事をやめられるくらいの

仕組みを作ることができました。


正直な話、正しい方法さえわかっちゃえば

誰でもできると思います。


もちろん、仕組みができるまでは

たくさんの作業と時間は必要で

そこはめちゃくちゃ頑張らないといけません。

(1クリックで楽に稼げるは「サギ」です笑)


 今までは株主優待クロス取引の情報を中心に

お届けしてきましたが、今後は優待クロスなどを活かして


本業を卒業できる方法をこれからは

情報発信していきます^^

【メルマガ始めました】
8月7日からメルマガを始めました。

登録してくれた人には4つ無料プレゼントを用意しています。

中でも私の約150万円の自己投資の結晶である

サイトアフィリエイトの正しいやり方をまとめた6時間にも及ぶ動画集は 無料でプレゼントしてもいいか迷うレベルのものです。

登録するのは無料ですのでここから登録しておいてくださいね^^


【LINEもやってます】
友だち追加

 LINE登録をしてくれた方には、プレゼントとして改善と成長資産の仕組み作りからでも使っている

超便利な株主優待クロス取引手数料計算表

を差し上げます^^


【優待クロスコミュニティ】
ライターやまだの優待クロスコミュニティの募集ページは こちら
ーーーーーーーーーーーー



この記事を書いている人 - WRITER -
とら
妻や子供の心理的ショックを機にビジネスオーナーを本格的に志しました。 妻や子供のためにたくさんの時間を使いたかったのでサラリーマンをやめたいと思ったからです。 サラリーマンにはたくさんの拘束時間が必要。 その拘束時間を妻や家族のために使いたい。 そんな出来事と考えが私を動かしました。 株主優待クロス取引の情報を中心に、ふるさと納税・楽天経済圏などお金の知識を付けて実践していき、資産を仕組みを作っていくブログです。 複数サイト運営し、収益化できるようになったノウハウについてはメルマガで情報発信しています。 2020年4月からメンバーさんと一緒にサイト運営するようになりました。 私が今伝えたいのは、「夢が叶うまで行動を続けたら、大人からでも叶う」「一人で頑張るより、みんなでやった方が効率良いし、めっちゃ楽しい!」ってこと。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 改善と成長〜資産の仕組み作りから〜 , 2020 All Rights Reserved.