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資産運用を100万円から始めてみませんか?オススメの方法を大公開!

 
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江藤ふゆき
江藤ふゆき:現役銀行員/日本FP協会認定AFP/投資歴20年。 保有資格:証券外務員一種、金融先物取引内部管理責任者、FP技能士2級 現在の投資状況は、株式投資、FX、投資信託(NISA・iDeCo)、ロボアドバイザー、仮想通貨など。 過去に、250万円をたった3日で15万円に溶かした経験から、徹底したリスク管理をモットーに、日々相場と共に生きています。

「資産運用は今すぐやった方が良いよ!」

とはよく言われます。

確かに、複利などを考えるとそれは正しいです。

 

ですが、

具体的にいくら用意すればいいのか。

どのくらいの予算で投資ができるのか。

初心者にはいまいちわかりませんよね。

そんな状態ですぐにやれと言われても困る!

そう言いたくなると思います。

 

その気持ち、よくわかります。

「資産運用」と一口に言っても株式投資から、iDeCoのような節税まで数多くありますからね。

 

それらすべてを考えて、いくらぐらいの金額が必要になるのか。

それに答えるのは資産運用をはじめようと考えている段階では少し難しいですよね。

 

じつは100万円で十分、資産運用は出来ます。

そのなかでもオススメの方法が5つあるんです。

 

ですので、今回は100万円あれば出来るオススメの資産運用を5つ教えます!

 

これを見て、もしあなたの手元に100万円があれば、その日から資産運用が可能です。

ぜひ最後まで読んでいただき、気に入った方法があればやってみてください。

 

100万円で資産運用ができる理由

投資と聞くと、巨額の資産を元手にやるイメージですよね。

それには、分散投資や単元株数などお金が必要になる確かな理由があります。

なので、そもそも100万円で資産運用ができるのかと疑問じゃないでしょうか。

 

もちろん問題なく出来ます。

 

膨大な資金が必要なイメージの株式投資ですが、10万円ほどで買えるものも沢山あります。

後で登場しますがiDeCoも毎月5000円から積み立てることができます。

資産運用は、あなたが思っているよりもずっとお金がかからないのです。

 

100万円もあれば、いろんな資産運用ができますよ。

 

オススメの方法5選

さて、100万円で資産運用ができることも説明しました。

今度は、どんな資産運用の方法があるのかオススメのものを5つご紹介します。

株式投資

株式投資とは、企業が発行する株式を取引する投資のことです。

 

資産運用と言えば株式投資を思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。

それだけメジャーな資産運用ですね。

 

先ほどもお話した通り、株は10万円ほどで買えるものもあります。

100万円あれば、手数料などを考慮しなければ10銘柄買えるわけですね。

債券投資

債権投資とは、企業や国が発行する債券を取引する資産運用です。

 

債権とは、いうなれば借金のことですね。

お金を貸したり、借金を回収する権利を買う取引ということです。

投資信託

投資信託も株式投資や債券投資の1種です。

違いは何かというと、実際に売買するのがプロだということですね。

 

複数の投資家からお金を集めて、集まったお金でプロが運用する資産運用。

 

それが投資信託のざっくりした説明になります。

 

投資信託について詳しく説明している記事はこちら

REIT(不動産投資信託)

REITは不動産に特化した投資信託のことです。

 

投資信託の買うものが株や債券から不動産に変わったものということですね。

日本でのREITはJ-REITとも呼ばれます。

 

もちろん不動産を選ぶのは投資信託と同じで、その道のプロです。

不動産の管理なども専門家がやってくれます。

まさしく初心者向けの不動産投資と言えますね。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは、個人型確定拠出年金と呼ばれるものです。

名前の通り、年金の1種で個人で積み立てる年金制度になります。

 

いわゆる老後のための蓄えを作るための制度ですね。

 

というのも「老後資金2000万円問題」が話題になったりしている現在。

公的年金だけで満足な生活をすることができない高齢者も大勢います。

その公的年金にプラスαとしてiDeCoがあるわけです。

 

更に詳しく説明した個別の記事はこちら

 

オススメの方法のメリット

オススメの方法を5種類ご紹介しました。

では、なぜオススメなのか。

オススメの方法のメリットをご説明します。

株式投資

株式投資のメリットは2つあります。

多くの銘柄から選べる。

優待が貰える。

以上の2つです。

多くの銘柄から選べる。

株式投資は上場している企業の株を買う資産運用です。

そのため、選べる銘柄は上場している企業の数だけあります。

このあとに出てくる投資信託などよりも選べる選択肢は多いですね。

優待が貰える。

企業の株を一定以上持っていると、株主優待が貰えます。

これは、他の資産運用には無い利点ですね。

「株主優待だけで生活」となると100万円じゃ足りませんが、生活に便利なものが貰えてお得です。

 

株主優待の1例として、別の記事へのリンクを張っておきます。

債券投資

債券投資が初心者向けの理由は

元本割れの心配がない。

利益の計算がラク。

の2つです。

元本割れの心配がない。

債券投資は、お金を貸す取引なので期限が来れば貸したお金を返してくれます。

 

つまり会社や国が倒産や破産をしないければ元本割れはありません。

待っていれば貸したお金はそのまま返ってくるのです。

元本割れの心配がないというのは大きな特徴ですね。

利益の計算がラク。

債券投資において、利益といえば利息です。

 

利息は最初から元本に対して利率が何パーセントか決まっています。

ですので、利益の計算といえば掛け算くらいで非常に簡単でラクです。

 

計算がラクなので将来へのプランもイメージしやすくなりますね。

投資信託

投資信託の初心者にお勧めなポイントは3つあります。

小額から投資できる。

プロに任せられる。

簡単に分散投資ができる。

の3つのメリットがあります。

小額から投資できる。

投資信託では多くの投資家から集めた資金を1つの資金として運用していきます。

そのため、1人の投資家から大きな金額をもらう必要がないんです。

結果として投資信託では小額から投資ができるんです。

プロに任せられる。

投資信託では銘柄を選ぶのは投資のプロです。

初心者にとって儲かる銘柄と儲からない銘柄なんてわからないですよね。

プロに任せられるならプロに任せてしまいたいというのが本音じゃないでしょうか。

 

ちょっと特殊な投資方法のようで経験者向きのように見える投資信託。

ですが、実際は初心者にこそ向いている資産運用なんです。

簡単に分散投資ができる。

投資は、銘柄を分散させるべきという考えがあります。

分散させればリスクも分散されますからね。

 

ですが複数銘柄を買うというのもお金がないと限界があります。

100万円では、安い銘柄だけを買っても10銘柄が限界です。

 

しかし、投資信託ならば話は別です。

投資信託では集めた資金で複数の銘柄に投資します。

ですので、投資信託1つ買えば分散投資ができたことになるんです。

REIT(不動産投資信託)

REITのメリットは3つです。

高い分配金がもらえる。

小額から投資できる。

簡単に分散投資ができる。

投資信託とかぶっている部分もありますが、REITだからこそというものもあります。

高い分配金がもらえる

REITでは投資法人という形態をとっています。

 

投資法人とは何かというと、投資を事業として行う会社のことです。

ほとんどの場合、REITのため設立されます。

 

この投資法人ですが、利益の90%を分配することで法人税が免除されるのです。

ですので、ほかの資産運用に比べても分配金が高くなる傾向があります。

小額から投資できる。

株式や債券をメインに扱う投資信託でも話した通り、投資信託は小額から投資できます。

 

特に不動産投資では初期投資はとんでもない額になりますよね。

それこそ100万円で不動産投資ができるかといわれると難しいと思います。

 

そんな不動産投資を小額から始められるのがREITなんです。

簡単に分散投資ができる。

こちらも投資信託の際に話しましたね。

リスクを分散するための分散投資を投資信託では簡単にできます。

 

不動産投資で分散投資と考えると、複数の不動産を所有しないといけないですよね。

となると、投資する額は億を超えても不思議ではありません。

 

不動産投資では、なかなかできない分散投資を簡単にできてしまうのがREITです。

投資信託と不動産投資の相性はとてもいいですね。

iDeCo(確定拠出年金)

主だったiDeCoのメリットは以下の通りです。

月5000円から積み立てができる。

節税になる。

それぞれ説明していきますね。

月5000円から積み立てができる。

前の章で少し話した通りiDeCoは毎月5000円から積み立てをすることができます。

 

5000円じゃ心許無いと思えば、1000円単位で増額することも出来るんです。

毎月5000円ずつなら、とりあえずやってみようと思えるんじゃないでしょうか。

節税になる

iDeCo最大のメリットがこの節税です。

 

積み立てを行っている間は、所得税と住民税が軽減。

運用利益は非課税。

更には60歳になって年金として受け取る際にも税制優遇があります。

 

同じ老後のための蓄えであっても、貯金とは比べ物にならないほどに優遇されているのです。

 

特に積み立て時の税金の軽減は、現役世代であっても魅力的なモノです。

 

オススメの方法のデメリット

オススメの方法のメリットをご紹介しました。

しかし、リターンがあればリスクがあるものです。

 

ですがそのリスクも、知っていれば対策ができるようになります。

ですので、この章ではオススメの方法のデメリットをご紹介します。

株式投資

元本割れの可能性がある

株式投資だけではありませんが、株価が下がった場合元本割れの可能性があります。

いざお金に変えようと思った時に元の金額以下になっている場合があるということですね。

 

とはいえ、株の価値が下がるだけで保有している株の数は変わりません。

保有している株数で貰えるかが決まる株主優待は問題なく受け取れます。

投資先が倒産する可能性がある

経済の流れの中で投資先が突然倒産してしまうことも考えられます。

倒産してしまえば、株の価値はゼロです。

 

もう元本割れどころの話ではありません。

 

投資した分だけ、すべてが損失になるわけですからね。

このような事態による損失をなるべく軽減するため、分散投資が必要になるんです。

債券投資

投資先が債務不履行状態になる可能性もある

借金などの債務が満足に果たせなくなることを債務不履行と言います。

例えば、倒産などによって債務不履行の状態になります。

そうなってしまった場合、お金が返ってこなくなることも考えられます。

 

国債では国そのものが破産しなければ、その状態にならないので考慮しなくていいと思います。

ですが社債であれば、その企業が倒産する可能性も十分にあります。

きちんとリスクの少ない企業を見極めて投資したいですね。

途中で売ってしまった場合、元本割れの可能性がある

債権取引では、待っていてもお金が帰ってきます。

ですが途中で売却してしまった場合、値が下がっている場合があります。

 

例えば、倒産リスクの高くなった会社の社債などはゼロになるくらいなら売ってしまいたいですよね。

そういった場合、投資した額を下回って損失を生んでしまう可能性もあるのです。

投資信託

元本割れの可能性がある

形式は違いますが、投資信託も株式投資や債券投資と同じものです。

当然、株式投資のように元本割れの可能性があります。

手数料がかかる

投資信託は専門家に投資の依頼を行います。

その分、手数料がかかります。

 

例えば、売買の際に信託報酬として手数料がかかります。

この手数料ですが、証券会社などでも額が変わってきます。

ですので、しっかりチェックしておきたい点ですね。

REIT(不動産投資信託)

投資法人の倒産

株式投資のように投資している投資法人が倒産してしまうリスクはあります。

 

そうなってしまった場合、株式投資とは違い、資金が返ってくることもあります。

しかし、全額返ってくるかどうかは分かりません。

火災などの災害

REITも不動産投資です。

普通の不動産投資と同じように、火災や浸水で価値が著しく落ちることもあります。

 

こればっかりは災害なので、予測もつけられないですね。

不動産を実際に保有することは出来ない

REITと普通の不動産投資の大きな違いは実際に不動産を所有しているか否かではないでしょうか。

複数の投資家から資金を得て分散投資を行う性質上、実物の不動産を所有することができません。

 

普通の不動産投資であれば、その物件に自分が住むことも出来ます。

ですが、REITではそれが不可能なんです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

手数料がかかる

iDeCoの積み立てには手数料が発生します。

 

主に、口座開設の際の手数料と口座管理手数料ですね。

 

手数料がかかると言っても、そこまで高額ではありません。

口座開設手数料は最低で2829円。

口座管理手数料は毎月数百円ほどです。

 

節税効果と比べると、トータルではお得だと思います。

原則60歳まで引き出せない

iDeCoは個人型確定拠出年金とも呼ばれ、名前の通り年金制度の1種です。

つまり、年金と同じく給付は60歳を超えてからになります。

 

預金や投資と違い、急遽お金が必要になったから引き出すということができません。

そのため、iDeCoは余裕資金で行うのがオススメです。

生活に影響がないようにしながら行ってください。

 

失敗しないやり方

これまで、オススメの方法を5つ紹介してきました。

デメリットもありますが、それを上回るメリットがあることもご説明しました。

しかし、それでも損をするのではと思い、投資に踏み切れない人もいると思います。

 

そんな人のために、失敗しない資産運用の方法をご紹介します。

長期投資

読んで字のごとく、長期間にわたって投資を行う方法です。

 

この長期投資が優れた点は、複利にあります。

複利とは何かというと、利益に利益がつく現象のことです。

もう少し詳しく、例を挙げて説明します。

 

100万円を投資したとして、年間の利益が5%だとしましょう。

単利での計算だと、1年後の利益も2年後の利益も同じく5万円です。

元本である100万円にしか利益がつかないので、同じというわけですね。

 

複利では、1年後の利益である5万円にも利益がつきます。

ですので、2年後の利益は105万円の5%である52,500円となります。

3年後にはさらに利益がつくということですね。

 

いうなれば、利益で利益を呼ぶ方法が複利です。

アインシュタインも「人類最大の発明品」と呼ぶほどですから、その有用性は言うまでもないですね。

その複利を最大限に活かすためには、長期間の投資が必要です。

 

ですので、ぜひ短期よりも長期の投資を行ってもらいたいですね。

 

複利について詳しく説明された記事はこちら

分散投資

投資信託の話の際に、少しだけお話したと思います。

銘柄を複数所有することで、リスクを分散させる投資方法です。

 

例えば、値が下がったAという金融商品があったとします。

Aだけに投資した人は、その影響をそのまま受けます。

対してAの他に3つの商品、計4つに投資していれば、Aによる影響は4分の1に抑えられます。

 

このように、損を銘柄の数で分散させてしまう投資方法が分散投資です。

積立投資

積立投資は一定の期間を一定のタイミングで同じ銘柄を購入する方法です。

 

メジャーな投資法であるドルコスト平均法と言われる方法も、この積立投資の1種です。

 

金融商品というのは、絶えず価格が変動しています。

そのため、複数回に分けて購入すれば、その購入価格を平均化することができます。

相場が上下したとしても、その平均値で購入できるわけですから、リスクはぐんと減ります。

 

特に、つみたてNISAといった積立投資に特化した制度もあるんです。

投資初心者の方は資産運用が習慣化しているとは言えないので、積極的に制度を使いたいですね。

 

資産運用を勧める理由

さて、ここまで「資産運用をはじめよう!」という話を続けてきました。

そんなにも私が資産運用を勧める理由は何なのか、ということも話したいと思います。

 

日本人というのは貯金好きな国民性だと言われています。

実際、多くの人が給料を貯金に回しているのではないでしょうか。

しかしそれではダメなんです。

 

老後資金2000万円問題のように、多くの人がお金の問題や不安を抱えていると思います。

しかし、お金を貯金しても超低金利な現状では、それらを解決することは出来ません。

いくら預けても増えませんから。

 

それどころか減っていくことさえあります。

お金の価値は相対的なモノです。

インフレが起こって物価が上がってしまえば、お金の価値は相対的に下がります。

 

そして、預金している状態ではインフレに対応できないんです。

先ほども言った通り、お金の価値が下がったからといって、お金が増えるわけではないですから。

 

お金の価値が下がって、預金額も増えない。

となると、もはや預金が減っていると言っても過言じゃありません。

 

そういった状況を打破するには、資産運用が必要なんです。

 

資産運用であれば、額を増やすことも出来ます。

それに経済全体の景気と連動していますから、インフレなどにも対応できます。

預金にも物価の上昇というリスクがある以上、資産運用を行うべきだと思うのです。

 

まとめ

100万円で資産運用ができる理由

10万円で買える株式もあります。

毎月5000円から積み立てられるiDeCoなんかもあります。

資産運用は意外とお金がかからないのです。

オススメの方法5選

  • 株式投資
  • 債券投資
  • 投資信託
  • REIT(不動産投資信託)
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)

オススメの方法のメリット

株式投資

  • 多くの銘柄から選べる
  • 優待が貰える

債券投資

  • 元本割れの心配がない
  • 利益の計算がラク

投資信託

  • 小額から投資できる
  • プロに任せられる
  • 簡単に分散投資ができる

REIT(不動産投資信託)

  • 高い分配金がもらえる
  • 小額から投資できる
  • 簡単に分散投資ができる

iDeCo(個人型確定拠出年金)

  • 月5000円から積み立てができる
  • 節税になる

オススメの方法のデメリット

株式投資

  • 元本割れの可能性がある
  • 投資先が倒産する可能性がある

債券投資

  • 投資先が債務不履行状態になる可能性もある
  • 途中で売ってしまった場合、元本割れの可能性がある

投資信託

  • 元本割れの可能性がある
  • 手数料がかかる

REIT(不動産投資信託)

  • 投資法人の倒産
  • 火災などの災害
  • 不動産を実際に保有することは出来ない

iDeCo(個人型確定拠出年金)

  • 手数料がかかる
  • 原則60歳まで引き出せない

失敗しないやり方

  • 長期投資
  • 分散投資
  • 積立投資

資産運用を勧める理由

貯金だけでは、お金の問題は解決しないし、インフレに対応できません。

そのため、資産運用をすべきです。

 

以上になります。

読む前は100万円で資産運用ができるのかと思った方も多いと思います。

そんな方でも、資産運用してみようかと思って頂けたなら幸いです。

 

資産運用についてもっと勉強できるオススメ本の紹介はこちら



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