逆日歩狙い(受け取り)にかかるコストと受け取れるお金とは?気づき辛い収入も!?

 

湖池屋の取引報告書が電子書面で届きましたので見てみましょう。

 

あまり株取引に詳しくない方はあまり見たことがないのではないでしょうか?

 

先日の記事でも書いたとおり、湖池屋の逆日歩をもらう取引にチャレンジしてみたのですが、損失が出たとお伝えしました。

 

 

「何にいくらかかって、どうなったか?」

 

一目瞭然ですので、一緒に見ていきましょう。

 

1 取引結果

 

結論的には、ピンクの□で囲ってある

 

「お客様のお支払い金額(円)122,272」

 

が、この取引の結果です。

 

お支払い金額ですから、

 

122,272円の損失が出ましたよ~ということです。

 

けっこう痛い金額です(^_^;)

 

内訳を見ていきましょう。

 

2 売買差額

 

赤い□で囲んであるところを見てください。

 

売買差額(円)-250,000

 

となっていますよね。

 

①「6月27日に5390円で500株」制度信用買いをして、

②「6月28日に4890円で500株」反対売買をした決済していますので、

 

500円株価が下落したものを500株取引していたので、

 

250,000円損失が出た

 

ということですね。

 

3 受け取った逆日歩

 

青い□で囲んであるところを見てください。

 

逆日歩(お受取り)(円)129,600

 

とありますね。

 

これが、制度信用買いしたことによって得る可能性がある逆日歩の額です。

 

129,600円

 

受け取っていますので、かなり高額な逆日歩がもらえています。

 

4 手数料、金利

 

取引手数料が、制度信用買いするのに

 

360円+28円=388円

 

かかり、反対売買して決済するのにも

 

360円+28=388円

 

の取引手数料がかかっています。

 

また、信用取引をしているので金利を支払わないといけません。

 

826円

 

支払っています。

 

さらに、権利処理等手数料として

 

270円

 

支払っています。これはあまり意識していなかった手数料です( ̄▽ ̄;)

 

5 支払い金額

250,000+388+388+828+270=251,872円

6 受け取り金額

129,600円

 

まとめ

 

これをトータルすると最初の見出しに記載した金額の

 

122,272円

 

の損失となるわけです。

 

信用取引をあまりやったことない方の参考になるのではないでしょうか?

 

「へー」

 

と思う方もいれば、

 

「逆日歩の受け取る額ってどうやって決まっているのだろう?」

 

と思う方もいるかもしれません。

 

別記事で逆日歩の計算の仕方を詳しく説明しますので、興味がある方はそちらもご覧下さいね☆

 

 

 

 

 

実は、本当はこれでこの取引は終わりではないんです。

 

株主優待クロス取引をしているともっぱら支払うためのものだと思っていましたが、

 

配当落ち調整金

 

というものがあります。

 

信用買いをして権利付き最終日の持ち越すと

 

配当落ち調整金もらえるんですって!

 

株主優待クロス取引をすると、現物買いをして、信用売りをするので、

 

現物買いをしているから、株主優待をもらえる権利と配当を受け取る権利がもらえます。

 

また信用売りをしているので、配当を受け取った額相当の配当落ち調整金を支払うことになります。

 

今回は、逆に信用買いをしているので、配当落ち調整金を受け取れるのです。

 

いうなれば、配当を受け取れるようなものです。

 

湖池屋は、ここ数年47.5円の配当を出していますので、

 

47.5円×500株=23,750円

 

くらい後ほど受け取れることになります。

 

けっこう大きい金額ですね。

 

今後は、これも見越して逆日歩ゲットする取引をしていかないといけないですね。

 

取引をすればするほど進化していきます!!

 

今後の私の成長にご期待下さい(笑)

 

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