すかいらーくはいつ・どうやってクロスするべきでしょう?

 

読者の方から「ブロードリーフ・すかいらーくはいつ頃取るべきか」とご質問がありましたので、今回の記事では

すかいらーく

について詳しく考えて見ました。

 

10月のクロスをするところですが、すかいらーく・ブロードリーフは、すでに毎日抽選倍率は、1倍を超えています。

すかいらーく(3197)

株価1681円(2018年9月28日現在)

優待内容

株数 6月 12月 貸株料(93日) 楽天から移管手数料合計
100株 3,000円 3,000円 637円 792円
300株 9,000円 11,000円 1,912円 2,521円
500株 15,000円 18,000円 3,187円 4,052円
1,000株 33,000円 36,000円 6,375円 7,390円

※別途信用売り1ヶ月につき事務管理費が108円かかります。(詳しくは1株10銭、最低108円)

 

2018年9月24日現在、カブドットコム証券の一般信用売り(長期)の在庫はすでに「なし」となっています。

金曜の抽選倍率は、「0.00倍」でしたからこの日抽選後になくなったことになります。

ちなみに、ここ最近の一般信用売りの供給量は10万株を超えた供給でした。

 

8月31日の抽選倍率が6倍以上で一度だけ在庫がなくなったタイミングがありますから関心の高さが伺えます。

 

1,000株で170万円弱に資金を使って3万円弱程度の利益になりそうですから2%近い利回りになりますから、利回り的には、今とっても十分魅力的だとは思います。

 

ブロードリーフよりも利回りはかなり良いですね。

カブドットコム証券一般信用売り過去の在庫

2018年6月

在庫がなくなったのが、4月28日で抽選倍率が1倍を超えたのが5月1日です。

 

その前に3月28日から4月5日まで一旦在庫がなくなりましたが、6日から27日までは取れました。

 

4日までは1万株くらいしか供給がなかったのですが、5日以降は9万株程度供給されるようになったので、品薄は解消されたようです。

 

5月28日以降、一切供給されなかったのは注目すべきところです。

2017年

この年の2月に株主優待の拡充が発表され、6月の優待から現在の額面でいただけるようになりました。

12月

10月28日から在庫がなくなっています。

一般信用売り(長期)の供給は、だいたい7万株を超える程度でした。

12月に入ると20万株前後の供給についてなりましたがそれでも取れない状況でした。

10月後半にクロスしておけば良かったということですね。

6月

今としたら信じられない量の在庫の供給がありました。

5月には400万株くらい、6月前半には150万株くらいも。

6月14日に10万株の供給となりようやく在庫なしとなりました。

 

2016年

2016年の12月までの株主優待をの内容はこちらでした。

6月 12月
100株 1,000円 1,000円
300株 3,000円 3,500円
500株 5,000円 6,000円
1,000株 11,000円 12,000円

 

12月13日まで300万株前後の供給で一般信用売り(長期)の取り扱いで、いつでも取れました。

12月14日からは急に40万の供給と少なくなり、16日には10万株の供給となりついに抽選倍率は一気に5倍と取れなくなりました。

 

この変更前の在庫の状況は参考にならなそうですね。

すかいらーくの今後の在庫の流れ

1 前回の6月の時に比べ2万株くらいは多めに供給してくれている。

2 すかいらーくの発行済株式数は、ブロードリーフよりも1億株も多いので、カブドットコム証券以外の証券会社からでも取れる可能性は高い。

3 抽選倍率や在庫「なし」のタイミングが1ヶ月以上早い。

4 10万株の供給と言えど、1,000株をたった100人クロスしたら在庫がなくなる。

5 SBI証券のフライングクロスの総コストと今、カブドットコム証券でクロスするのとコストはほとんど変わらないくらい。

6 大和証券の無期限信用は取り扱っていない。

7 前回の6月は、5月28日以降一切供給はなかった。

 

などから考えると、今後このまま抽選倍率1倍以上が続いて、パタッと供給がなくなるのではないかと考えています。

周りの環境について考えると

ここまでは、単純にすかいらーくについて考えてきましたが、ロングクロスすることのデメリットは貸株料がかさむだけではなく

資金が拘束される

ことも大きなデメリットです。

 

資金が拘束されて困ることといえば、

10月と11月の株主優待クロス取引のための資金がなくなる

ことと

IPOのブックビルディングのための資金がなくなる

ことだと思います。

 

私的に、すかいらーくを来週にでもクロスすることをためらわせる大きな理由は、赤字にしたIPO投資の資金が足りなくなることです。

IPO投資と株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)を両立する苦悩~それぞれのメリット(強み)とデメリット(弱み)を詳しく~最後に熱いメッセージまで!!

過去の年末のIPOの状況

2017年10月〜12月 37銘柄

2016年10月〜12月 30銘柄

2015年10月〜12月 32銘柄

2014年10月〜12月 42銘柄

2013年10月〜12月 27銘柄

 

過去5年のIPOの数です。

30銘柄前後は毎年期待できますね。

資金が拘束されるということは、効率的なIPO投資ができなくなるわけですから私の資金量にとっては大きなマイナスポイントになります。

 

株主優待クロス取引

10月

↑最近データ化の記事でも表です。

そんなに魅力的な優待はないですし、資金もそれほど必要ないので、ロングクロスの影響はあまりないかもしれません。

 

11月

11月の株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)オススメ8銘柄(SBI)

↑2017年の11月のまとめ記事です。

11月もそれほど魅力のある銘柄は少ないと思います。

株主優待クロスで利益を上げようと思えば、ロングクロスの方が良いと思います。

12月

12月の株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)オススメ10銘柄(SBI)第一弾!

第二弾!12月の株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)オススメ10銘柄(SBI)

第三弾!12月の株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)オススメ10銘柄(SBI)

第4弾!12月の株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)オススメ10銘柄(SBI)商品編

2017年のまとめ記事4つです。

 

10月と11月だけ影響があると思いきや、大きな資金を使っているので12月の他の取りたい銘柄の資金繰りにも影響を与えます。

優待が、かなり豊富ですから9月のようにある程度利益の出る銘柄も権利付き最終日付近まで残っていることが予想されます。

私なりの結論

ここまで色々考えてきました。

結局どうするの?

って話ですよね。

 

私なりの結論は、

カブドットコム証券ではこのまますでにカブドットコム証券で毎日抽選を申し込み、当選すればそのままクロス。

いつまで経っても取れなかったらSBI証券や楽天証券などで12月に入ってから勝負をかける。

のが良いかなぁと思っています。

2018(平成30)年、SBI証券と楽天証券の一般信用売りはいつから?〜株主優待クロス取引(つなぎ売り)をやっている方必見!

周りの環境でも考えましたが、すかいらーくの1,000株でしたら1%以上の利回りを確保できますし、IPO投資をしていく中で資金拘束も許容できる範囲だと考えました。

 

私は、IPO投資を優先している投資家ですのでこんな戦略でいこうと考えています。

 

ブロードリーフに続き、皆さんの参考になりましたら。

 

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