楽天証券の超割コース大口優遇の取得に成功!具体的やり方を一番わかりやすく画像で解説!

 

↑この記事の準備を、まず初めにやってください。


2500万円以上を1回で取引できる人と1250万円以上の取引を2回取引する人では、ちょっと難しさが変わってきます。

1回で取引が終わるくらい十分な資金がある人は気にしないといけないことがグッと少なくなるのでけっこう簡単です。

でも、なかなかそんな大金を用意できる人もいないですよね?

私もそんなに資金が用意できないので、1250万円の寄りと引けで2回取引やりました。

この時用意した資金は860万円くらいでした。(この取引をする人の中では、限界に近いくらい少ない資金です^^;)

私が大口優遇取得のために選んだ銘柄は

トヨタ自動車(7203)

です。

大口優遇取得に向いている銘柄とは?

1 出来高が多い

2 値動きが小さい

3 50単元未満でも1250万円または2500万円以上になるくらいの株価

この3つを満たしたのが、トヨタ自動車でした。


大口優遇を取得した手順について細かく画像で解説していきます

1「寄り」で1250万円以上ずつの信用新規のクロス取引をします

(1)「寄り」で信用新規買建をします

↑株価は6628円だった時のものとしてみてください。


「寄り」とは、9時の取引スタート時のことです。

9時より前は、取引が始まっていませんから株価が動いていませんので、買いと売りを同じ価格で取引する「クロス取引」が可能となります。

売買

買建にチェックします。

信用区分(期限)

一般(1日)にチェックします。

数量

株数×株価=1250万円以上になるように株数を設定します。


今回の場合では前日の終値は6628円でしたから、1900株にしました。

例→6628円×1900株=12,593,200円

1900株買っても1250万円を超えない株価でスタートしないかだけ確認するため、9時ちょっと前の気配は気にしていた方が良いと思います。

楽天証券の大口優遇の条件を満たす考え方

基本的に、寄りで12,593,200円の「買い」と「売り」それぞれ「返済」、引けで「買い」と「売り」それぞれ返済という取引をするという風に考えます。

信用新規建約定代金の合計が5000万円以上が楽天証券の大口優遇の条件ですから

12,593,200円×4回=50,372,800円

くらいの取引をこの日一日ですることによって条件を満たそうということです。

価格

資金に余裕がある人は「成行」を選択しましょう。

私は、資金に余裕のない人なので、「指値」で注文しました。

この時の株価は前日の終値で6628円でしたので、「6780円」にしました。

※通常、指値注文とは、株を買う場合は現在の株価より安い価格を設定して注文しますが、この時は、現在の株価よりかなり高めの価格を設定しています。

こうすると、「株価が6780円より低い場合は株を買う」という意味になりますので、ほとんど成行注文と同じような意味となります。(実質、この日の始値が6780円までは上がらないであろうという推測です)

豆知識(「買い」の成行と指値)

※この設定した価格と株数で「概算約定代金」の金額が変わります。

この概算約定代金よりたくさんの信用新規建余力がないと注文が入れられませんので、ご注意ください。

資金に余裕がある人は、「成行」でと言いましたが、成行注文をすると値幅制限の上限の余力が必要になります。

トヨタ自動車の上の画面の場合、値幅制限(5531〜7531円)と買いてありますので、7531円が値幅制限の上限です。

したがって成行注文を選択する場合は、

7531円×1900株=14,308,900円

の信用新規建余力が必要になります。


私が指値注文した時は、

6780円×1900株=12,882,000円

の信用新規建余力で済みました。

150万円くらい概算約定代金に差がありますから、用意する資金は50万円少なくても指値で成行とほぼ同じ注文が出せるということです。

ギリギリの資金で大口優遇を狙う人には必要なテクニックとも言えます。

信用新規建余力がいくらかわからない方の確認方法

楽天証券のトップページの口座管理にカーソルを合わせると、「余力詳細」というところがありますので、そちらをクリックしてください。

この画面では4,929,193円が信用新規建余力です。

一つ上の画像で1,209,258円の口座残高の場合ですから、概ね3倍くらいの信用新規建余力になりますね。(私は、少し現物株を保有していましたので、3倍より少し多くなっています。)

執行条件

寄りで注文する場合は、最初になっている「本日中」で問題ないでしょう。(本日中に株価が6780円以下になったら1900株購入してという意味ですから、ほぼ100%この日6780円を上回るタイミングはこないでしょうから寄りに1900株の買い注文が約定することになります。)

これを「寄り」に設定してもほぼ意味的には同じです。(寄りで6780円以下だったら買うという意味に変わるだけですからね。)

(2)「寄り」の信用新規買いの内容を確認しましょう


慣れてきてもしっかり確認するようにしましょう。

(3)「寄り」で信用新規売建をします

↑こちらも株価は6628円だった時のものとしてみてください。


売買

売建にチェックします。

信用区分(期限)

一般(1日)にチェックします。

信用売りの場合は、特別空売り料がかかる銘柄でないことを確認しておきましょう。(余計なコストになってしまいます。)

数量

買建した株数と同じ数量を設定しましょう。


この場合は1900株ですね。

価格

資金に余裕がある人は「成行」を選択しましょう。

私は、資金に余裕のない人なので、「指値」で注文しました。

この時の株価は前日の終値で6628円でしたので、「6500円」にしました。

豆知識(「売り」の成行と指値)

※「売り」でも、この設定した価格と株数で「概算約定代金」の金額が変わります。

この概算約定代金よりたくさんの信用新規建余力がないと注文が入れられませんので、ご注意ください。

資金に余裕がある人は、「成行」でと言いましたが、成行注文をすると「売り」の場合は、現在の株価×株数の余力が必要になります。


したがって成行注文(売り)を選択する場合は、

6628円×1900株=12,593,200円

の信用新規建余力が必要になります。

私が指値注文した時は、

6500円×1900株=12,350,000円

の信用新規建余力で済みました。

12,350,000円と1250万円を下回っていますが、これはあくまでも「概算」ですので、6500円まで株価が下がることはないと判断して、この金額で指し値注文を出しています。(結局、現在の株価6628円くらいで注文が約定すると考えているということです)

執行条件

こちらも寄りで注文する場合は、最初になっている「本日中」で問題ないでしょう。

(4)「寄り」の信用新規売りの内容を確認しましょう


こちらも慣れてきてもしっかり確認するようにしましょう。

(5)ちゃんと注文が入れられているか確認しましょう


上2つの執行中となっているのが、有効な注文です。

※ちなみに一番下の注文は1800株を6800円で買建注文を入れて、

6628円×1800株=11,930,400円

と1250万円以下の注文であることに気づいて、すぐ注文を取り消したんです^^;

ギリギリの資金でやっている人は、こういったところも気にかけないといけないところですね。

2 9時過ぎたら注文が約定したか確認しましょう

執行中だった注文2つが「約定」になってますね。

「買建」も「売建」も12,815,500円で約定しました。

これで、信用新規建約定代金の合計は、

12,815,500円+12,815,500円=25,631,000円

となりました。

あともう1セット同じことをこの日のうちにすれば条件を満たすことができます。

3 11時30分までにそれぞれ(買建も売建も)を返済します

(1)「売建」を「買埋」で返済します

↑こちらが「売建」を返済する画面です。

保有している信用建玉を確認する画面から「売建」した銘柄の返済ボタンを押すと

売買・信用区分・弁済期限

は自動的に、「買埋」・「一般」・「1日」となります。

返済数量

「全返済」にチェックすると返済数量のところに売建てした全部である1900株と入力されます。

価格

返済する時は、「成行」でいいでしょう。

執行条件

「引け」にするのが重要ですね!

執行条件を何にもイジらないで成行注文をしてしまうと即座に注文が成立してしまうので要注意です。

(2)「引け」の「買埋」返済内容を確認しましょう


執行条件の「引け」をしっかり確認しましょう。

(3)「買建」を「売埋」で返済します

↑こちらが「買建」を返済する画面です。

やり方は、「買埋」する時と全て同じです。

保有している信用建玉を確認する画面から「買建」した銘柄の返済ボタンを押したら「売埋」となり、あとは同じです。

(4)「引け」の「売埋」返済内容を確認しましょう


こちらも執行条件の「引け」を間違いなく確認してください。

4 11時30分〜12時30分の間に「引け」を返済注文が約定したか確認しましょう

↑画像

↑画像を撮ってなかったので、こちらで取引履歴で代用しました。


6618円で「買埋」も「売埋」も約定していますね。

5 11時30分〜12時30分の間に1250万円以上ずつの信用新規のクロス取引をします

1の(1)〜(5)をもう一度やります。

指値の価格をいくらにするか考えるくらいで全く同じことをやります。

↑買建の確認画面です。

↑売建の確認画面です。

6 12時30分以降にクロス注文が約定したか確認します。

こちらも画像がありませんが、「寄り」でクロスしたものと同じように確認してください。

ちゃんとクロス取引が約定して入れば、もうこの時点で5000万円以上の信用新規建代金の合計になります。


実際に私が達成した時の確認画面です。

画面一番左のところが「達成!!」となってますね^ ^

この大口優遇を達成したか確認する画面への手順

楽天証券HPのトップページの最初の画面を少し下げていくと、右側に

超割獲得ポイントを確認する

というところがありますので、そちらをクリックしてください。

こんな画面になりますので、

大口優遇の継続条件

をクリックしてもらうと大口優遇の条件を満たしたかを確認する画面になります。

この時点で楽天証券の超割コース大口優遇の条件は満たしていますが、いちにち信用を利用していますので、返済しておかないと大変な手数料を支払わないといけないので、しっかり返済もクロス取引で注文をしましょう!

7 15時の大引までに返済の注文を出します

↑1セット目もこんな画面からも返済できます。

(1)執行条件を「大引不成」で「買埋」「売埋」します

↑「買埋」の画面です。

大引では「成行」は選べませんでしたので、執行条件を「大引不成」にして指値注文しました。

「大引不成」注文とは?

大引不成注文とは、

大引までに指値注文が約定しなかったら成行として注文する

という注文方法です。


この楽天証券の大口優遇を狙うまでは使ったことのない注文方法でしたが、850万円程度の資金で狙う人には必須の注文方法です。

↑「買埋」の確認画面です。
執行条件が「大引不成」であることを確認してください。

※指値の価格は、絶対にならないくらいに安い価格で指値してください。

↑「売埋」の確認画面です。
こちらも執行条件が「大引不成」であることを確認してください。

※「売埋」は、こんなに高くならないであろう金額で指値してください。

8「大引」後に返済できているか確認します

↑これが、この日一日で5000万円以上の信用新規建約定代金の合計を満たした時の注文履歴です。

「大引不成」で買埋と売埋が同じ株価で約定していれば完璧です!

9長かった一日もこれで終了です!

資金が少ないと色々なことを気をつけながら一日注文しないといけないのがよくわかりました。

仕事中の合間にチョチョイとやろうとするとミスするリスクが増えますので、お休みを取るなどして落ち着いて確認しながら注文できる状況を作ることも重要かなと思います。

参考情報(引け成りのリスク)

この大口優遇の取得に関する読者さまからのコメントを引用させていただきますと、

とはいえ、他サイトでは900万で
前場寄り成りー引け成り決済
後場寄り成りー引け成り決済
を推奨している場合をよくみかけますが


本当は
1700万~1800万ほどの運用資金を入金し
前場寄り成り2500万クロス
後場寄り成り決済を勧めるべきだと個人的には思ってます


理由としては引け成りは「約定しない」こともありますので、失敗すると大きなコストを支払う可能性がありますので
※優遇処理するための銘柄だとそんなことは実際そうそうおこることはないと思いますが証券会社にそういう文言を入れてる場合もあることから「絶対にない」とはいえないことですので
あくまで本当に保険の保険の保険をかけての話にはなるのですが^^;

「とはいえ、900万円で」という部分については、私が今回やったやり方になります。

「本当は」以降がけっこう重要なお話です。

「引け成り」は約定しないことがある

ってことは知っていた方がいいですね。


という風に考えると、900万円くらいの資金で大口優遇を狙う場合、特に2回目のクロス注文は

「制度信用」

を使うのが少しコストがかかるけど(378円が4回もしくは「現引き」・「現渡し」を使えば2回)安全と言えるかもしれません。

なぜなら、いちにち信用は一日の内に返済しないとオペレーター手数料を支払わないといけないからです。


4860円を2回支払わないといけないリスクを抱えているってことも知っていてください。

まとめ

お疲れ様でした!!

この記事を読みながらやっていただければ、なんの不安もなくやっていただけると思います^ ^

1800万円ほどの資金が用意できる方は、記事終盤のコメント引用部分の取引方法を利用すると簡単でリスクなく大口優遇が取得できると思います。

しかし、850万円ほどの資金でもいちにち信用をうまく使えば、今回の私のように完全無料で大口優待を取得することもできます。

やってみてわからなければ、いつでもご質問くださいね^ ^


 

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