かつうら七福感謝券をさらにおトクに!年末年始がふるさと納税のチャンス

みなさんもう今年ももう終わりに近づいてきました。
私がイチオシしている「かつうら七福感謝券」。
年末年始のふるさと納税でさらにおトクに活用できるのはご存知でしたか?
この方法は、金券を返礼品としている自治体でしたら同じようにできますので参考にしてください。
この記事の目次
1 年末に一度勝浦市に納税する
まず最初のステップは年末(12月の始めや11月でいいでしょう)に勝浦市にふるさと納税をして限度額いっぱいにかつうら七福感謝券を申込みます。
あまり年末ギリギリすぎる納税はオススメできません。
年内に納税したつもりが、役所の寄付金の処理次第で翌年分の扱いになってしまう場合もあります。
2 年明けにもう一度勝浦に納税する
1月でも2月でもいいですが、実際に勝浦に行く前にまた限度額いっぱいにかつうら七福感謝券を申込みます。
3 二年分の寄付金の7割のかつうら七福感謝券が手元に!
かつうら七福感謝券の有効期限は発行から1年間です。
年始に納税して、また年始に納税すると一年分の感謝券しか使えませんよね。
しかし、この紹介した年末年始に一度ずつふるさと納税する方法だと
例えば、平成28年12月に一度目のふるさと納税した分の感謝券の有効期限は平成29年12月までです。
平成29年1月に二度目のふるさと納税した分の感謝券の有効期限は平成30年1月までです。
すると平成29年1月に納税した分のかつうら七福感謝券を受け取った段階では
平成29年12月までの間なら二年分使える感謝券がある状態を作ることができます。
4 この方法だと二年に一回しか勝浦に行く交通費と時間がかからない
ふるさと納税の返礼品でもらえる金券の一番のデメリットといってもいいのが、
その自治体にわざわざ行かないと使えない
という点です。
この一番のデメリットを最小化させるアイデアが、
年末年始に一度ずつふるさと納税をして2年分の感謝券を一度の旅行で使い切ってしまうという方法
です。
二回行けば、かかる交通費と時間は単純計算で二倍になりますし、使える金額は二年分からしたら半分になります。
一回なら、交通費と時間は一回分・使える金額は二倍
とそのメリットは明らかです。
特に使える金額が二倍になることによって
「本当はこの家電が欲しかったのにウチの限度額じゃ買えないよ…」
とか
「ウチの寄付金額では、宿泊代金に消えてしまって旅行中の使うお金は自腹になっちゃうよ…」
という場合に力を発揮してくれます。
まとめ
まだ今年の分のふるさと納税をしていない方もいると思います。
この記事で紹介した年末年始に一度ずつ寄付する方法を利用して、さらにおトクにふるさと納税を利用しましよう。
勝浦市のホームページに、
”お贈りした感謝券をネットオークション等により転売しているケースが散見されます。
このままでは感謝券の発行を中止せざるを得ません。 ”勝浦市のホームページより引用
と記載があります。
私が紹介したこの方法もいつまで使えるかわかりません。
得た知識を素早く自分の行動に移していただいて、このメリットを享受してくださいね。
ーーーーーーーーーーーー
こんにちは!「とら」です。
お前誰だよ?って声が聞こえてきたので、
少し自己紹介しますね^^
私はみなさんと同じように本業をしながら
ネットビジネスをやっていて、
月100記事以上ほぼ自動で記事作成できるようになって
本業卒業間際
の男です。
とらのプロフィールページ
全然センスもかけらもなかったし、
ビビって行動できないような人間でしたが
なんとか仕事をやめられるくらいの
仕組みを作ることができました。
正直な話、正しい方法さえわかっちゃえば
誰でもできると思います。
もちろん、仕組みができるまでは
たくさんの作業と時間は必要で
そこはめちゃくちゃ頑張らないといけません。
(1クリックで楽に稼げるは「サギ」です笑)
今までは株主優待クロス取引の情報を中心に
お届けしてきましたが、今後は優待クロスなどを活かして
本業を卒業できる方法をこれからは
情報発信していきます^^
【メルマガ始めました】
8月7日からメルマガを始めました。
登録してくれた人には4つ無料プレゼントを用意しています。
中でも私の約150万円の自己投資の結晶である
サイトアフィリエイトの正しいやり方をまとめた6時間にも及ぶ動画集は 無料でプレゼントしてもいいか迷うレベルのものです。
登録するのは無料ですのでここから登録しておいてくださいね^^
【LINEもやってます】

LINE登録をしてくれた方には、プレゼントとして改善と成長資産の仕組み作りからでも使っている
超便利な株主優待クロス取引手数料計算表
を差し上げます^^
【優待クロスコミュニティ】
ライターやまだの優待クロスコミュニティの募集ページは こちら
ーーーーーーーーーーーー