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国民の8割やってないふるさと納税とは?初心者でもわかりやすい解説書

みのる
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みのる
こんにちは。みのるです。元銀行員です。 20代半ばから投資に興味を持ち、株式投資の経験があります。しかし28歳でマイナスが100万円近くに! / これ以上持っているのは危険!そう思い、スマホ画面で売り注文ボタンを重い気持ちがのしかかった指で押して、損切りしました。 / 株はやっぱり知識が無ければ難しいことを認識。 / それ以降は株には触れずに生きてきました。 / とらさんとの出会いを期に「クロス取引」という存在を知る。/ これなら株で失敗した私にもできるかも!?そんな思いで、クロス投資デビューを決意!

「ふるさと納税」は、もうほとんどの日本国民がその存在は知っているといっても過言ではありません。

あるアンケート調査の結果、約97%の人がふるさと納税の存在を知っているようです。

 

ですが、納税対象者の約80%もの人が利用できていないのが現状なのはご存知でしょうか?

私はこの事実を知って驚きました。

 

97%の国民が知っているのに、その中に納税非対象者が入っていたとしても、約80%もの納税対象者がしていないんです。

 

恐らく多くの人が「お得になるのは分かっているけど、手続きなんかが難しそう」と思って踏み切れないのでしょうね。

 

ほとんどの人は何かを始めようとしたとき、恐怖や不安を感じるように出来ています。

なぜなら、分らないから。

 

人は分からない事には恐怖や不安を感じやすくできています。

 

「幽霊」なんかもそうですよね。

何か分からないから「怖い」と思う人が多い。

 

でも心霊写真で、「これはこうやって作られました。」と言われたら?

初めは怖いと思って全然見られなかったのに、どれだけ見ても怖くなくなりますよね。

 

ふるさと納税も一緒です。

1度やってしまって、分かってしまえば「な~んだこんなことか!」と思えるもので、そのあとは何度でも簡単にできてしまいます。

 

ふるさと納税について知ることで、あなたの恐怖や不安が少しでも和らぐと思いますので、この機会にふるさと納税について知ってみましょう!

難しい言葉が苦手な人でも図を入れたりして読みやすく、分かりやすくしていますので、一歩踏み出してみてください。

 

ふるさと納税ってなに?

ふるさと納税ってよく聞くけど、そもそもどういったものなの?

ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体に寄付をする事によって、その寄付金額の2,000円を引いた額が翌年の住民税から控除されるというものです。

ふるさと納税の具体例

①30,000円をふるさと納税(寄付)したとします。

②自治体から、お礼の返礼品が届きます。

③住民税(翌年6月~翌々年5月)から、寄付した額から、2,000円引いた額(28,000円)が年間で減ります。

 

 

自治体に寄付をするといっても、自分が住んでいる所じゃないとダメだという事ではありません。

ふるさと納税をする方は、返礼品を見て、どの自治体に寄附をしようかを決めてらっしゃる方が多いです。

 

ふるさと納税の3つのハードル

①計算がややこしい

②確定申告が分からない・面倒

③手続きがうまくいくか不安

 

だいたいこの3点のハードルがあって、なかなか踏み切れずにいる人が多いと感じられます。

そこで、ふるさと納税をする為の3つのハードルとその解決方法をお伝えします。

①計算がややこしい

ふるさと納税は最低2000円は支払わなくてはなりません。

しかし、最低2000円なので、もちろん多く支払う(支払ってしまう)事もできます。

そこが不安ですよね。

最低の2,000円しか払いたくないのに、これが「計算ミスで3,000円とか10,000円とかになったら嫌だな~」という気持ちは誰にでもあると思います。

限度額の計算は、色んなサイトで計算できます。

ふるさと納税の限度額が分かるサイト一例

目安は下記の表をご覧ください。

ふるさと納税を行う方本人の給与収入 ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は共働き※1 夫婦※2 共働き+子1人(高校生※3 共働き+子1人(大学生※3 夫婦+子1人(高校生) 共働き+子2人(大学生と高校生) 夫婦+子2人(大学生と高校生)
300万円 28,000 19,000 19,000 15,000 11,000 7,000
325万円 31,000 23,000 23,000 18,000 14,000 10,000 3,000
350万円 34,000 26,000 26,000 22,000 18,000 13,000 5,000
375万円 38,000 29,000 29,000 25,000 21,000 17,000 8,000
400万円 42,000 33,000 33,000 29,000 25,000 21,000 12,000
425万円 45,000 37,000 37,000 33,000 29,000 24,000 16,000
450万円 52,000 41,000 41,000 37,000 33,000 28,000 20,000
475万円 56,000 45,000 45,000 40,000 36,000 32,000 24,000
500万円 61,000 49,000 49,000 44,000 40,000 36,000 28,000
525万円 65,000 56,000 56,000 49,000 44,000 40,000 31,000
550万円 69,000 60,000 60,000 57,000 48,000 44,000 35,000
575万円 73,000 64,000 64,000 61,000 56,000 48,000 39,000
600万円 77,000 69,000 69,000 66,000 60,000 57,000 43,000
625万円 81,000 73,000 73,000 70,000 64,000 61,000 48,000
650万円 97,000 77,000 77,000 74,000 68,000 65,000 53,000
675万円 102,000 81,000 81,000 78,000 73,000 70,000 62,000
700万円 108,000 86,000 86,000 83,000 78,000 75,000 66,000
725万円 113,000 104,000 104,000 88,000 82,000 79,000 71,000
750万円 118,000 109,000 109,000 106,000 87,000 84,000 76,000
775万円 124,000 114,000 114,000 111,000 105,000 89,000 80,000
800万円 129,000 120,000 120,000 116,000 110,000 107,000 85,000
825万円 135,000 125,000 125,000 122,000 116,000 112,000 90,000
850万円 140,000 131,000 131,000 127,000 121,000 118,000 108,000
875万円 145,000 136,000 136,000 132,000 126,000 123,000 113,000
900万円 151,000 141,000 141,000 138,000 132,000 128,000 119,000
925万円 157,000 148,000 148,000 144,000 138,000 135,000 125,000
950万円 163,000 154,000 154,000 150,000 144,000 141,000 131,000
975万円 170,000 160,000 160,000 157,000 151,000 147,000 138,000
1000万円 176,000 166,000 166,000 163,000 157,000 153,000 144,000
1100万円 213,000 194,000 194,000 191,000 185,000 181,000 172,000
1200万円 242,000 239,000 232,000 229,000 229,000 219,000 206,000
1300万円 271,000 271,000 261,000 258,000 261,000 248,000 248,000
1400万円 355,000 355,000 343,000 339,000 343,000 277,000 277,000
1500万円 389,000 389,000 377,000 373,000 377,000 361,000 361,000
1600万円 424,000 424,000 412,000 408,000 412,000 396,000 396,000
1700万円 458,000 458,000 446,000 442,000 446,000 430,000 430,000
1800万円 493,000 493,000 481,000 477,000 481,000 465,000 465,000
1900万円 528,000 528,000 516,000 512,000 516,000 500,000 500,000
2000万円 564,000 564,000 552,000 548,000 552,000 536,000 536,000
2100万円 599,000 599,000 587,000 583,000 587,000 571,000 571,000
2200万円 635,000 635,000 623,000 619,000 623,000 607,000 607,000
2300万円 767,000 767,000 754,000 749,000 754,000 642,000 642,000
2400万円 808,000 808,000 795,000 790,000 795,000 776,000 776,000
2500万円 849,000 849,000 835,000 830,000 835,000 817,000 817,000
※1「共働き」は、ふるさと納税を行う方本人が配偶者(特別)控除の適用を受けていないケースを指します。(配偶者の給与収入が201万円超の場合)
※2「夫婦」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に収入がないケースを指します。
※3「高校生」は「16歳から18歳の扶養親族」を、「大学生」は「19歳から22歳の特定扶養親族」を指します。
※4中学生以下の子供は(控除額に影響がないため)、計算に入れる必要はありません。
例えば、「夫婦子1人(小学生)」は、「夫婦」と同額になります。また、「夫婦子2人(高校生と中学生)」は、「夫婦子1人(高校生)」と同額になります。

(参考:総務省ふるさと納税ポータルサイト

寄付金の額は、収入の多い少ないによって変わってきます。

収入が少なくて、所得税や住民税がかからない方は控除できるものがないので、ふるさと納税をするよりも普通に欲しい商品を購入した方がお得です。

逆に元々の税金の金額が多い方は、税金の支払いが多いので控除額が大きくなるから、より多くの返礼品や高額な返礼品に申し込むことが出来ます。

 

そして、最低支払う金額が2,000円だからと言って、ふるさと納税をする額が2,000円だけでよいという訳ではないのです。

上の表のとおり、自分の収入がどれくらいあって、どれくらいの所得税や住民税を支払っているかで、ふるさと納税が出来る金額は違ってきます。

②確定申告が分からない・面倒

ふるさと納税をする時、例えば30,000円のふるさと納税をするとしたら、一旦30,000円は自己負担になります。

この金額を確定申告で申告すると、所得の還付や住民税から28,000円差し引いてもらう事ができます。

だから実質2,000円の負担なのです。

 

しかし、確定申告をしたことが無い人にとったら、確定申告ってすごくハードルが高いですよね。

確定申告のやり方は3種類あります

①税務署に行く

分らなければ、丁寧に教えてくれます。

e-Tax

電子申告(オンライン上で申告する)

申告書

こちらの申告書を、あなたの住所がある税務署へ郵送(又は持参)

①は平日のみしかできないですが、②③は平日など考えずに出すことが出来るので気軽にできますが、これもやった事がなければハードルが高く感じられる人もいますよね。

 

そんな方に、「ワンストップ特例制度」というものがあります。

医療費控除や株式の譲渡所得など元々確定申告が必要なものがある方以外は「ワンストップ特例制度」が分かりやすくて、ハードルがかなり下がります。

 

「ワンストップ特例制度」については、この記事の最後の方で詳しく説明しております。

③申し込みがうまくできるか不安

ふるさと納税が出来るサイトってたくさんあるんですよね。

そのサイト選びも大変だし、登録も必要なので、ちょっと気が重いと感じられる人もいるでしょう。

 

しかしインターネット上で何か買い物をした事がある人は、登録や購入手続きに関しては、やってみれば簡単に感じると思います。

サイトをどれにするのかを選ぶのも大変かもしれませんが、あなたが見やすいなと思うサイトにすればいいと思います。

 

サイトによって同じ品物なのに、こっちの方が安いとか、品物の質が違うという事はありません。 ※そのサイト独自のふるさと納税はあります。

 

楽天など独自のポイントなどが貯まるというサイトもあるので、楽天会員の方は楽天の方がいいかもしれないという違いはあります。

ふるさと納税が出来るサイト一例

ふるさと納税をする際はサイトへの登録が必須ですが、購入はクレジットカードで購入もできます。

ネットショッピング経験者なら、サイトと返礼品さえ決めちゃえば、分からない項目はないと思われます。

 

ふるさと納税の4つのメリット

①所得税と住民税が控除される(ふるさと納税分から2、000円引かれた税金分が安くなる)

②返礼品をいくら頼もうが、枠内であれば2,000円以上はかからない

③2000円でそれ以上の価値の返礼品がもらえる

④ふるさと納税によってその地域を盛り上げる事が出来る(税金の使い道を自分で決められる)

 

3つのハードルを抜ければ4つのメリットがあります。

この4つのメリットが、3つのハードルよりも高く感じられたら、ふるさと納税をやってみましょう!

①所得税と住民税が控除される(ふるさと納税分から2、000円引かれた税金分が安くなる)

これは先ほども、お伝えしていますがおさらいです。

ふるさと納税の具体例

①30,000円をふるさと納税(寄付)したとします。

②自治体から、お礼の返礼品が届きます。

③住民税(翌年6月~翌々年5月)から、寄付した額から、2,000円引いた額(28,000円)が年間で減ります。

②返礼品をいくら頼もうが、枠内であれば2,000円以上はかからない

仮に、先程の3万円を1万円ずつ3件の自治体に寄付したとします。

そうなった場合も、28,000円の所得税や住民税が年間で減ります。

貰える返礼品は3つですが、支払う額は2、000円以上はかかりません。

 

ふるさと納税は3万円で1自治体に寄附をしようが、3万円で1万円ずつ3自治体に寄附をしようが、負担額は2,000円という事です。

③2000円でそれ以上の返礼品を貰える

ふるさと納税は、個人の所得によって寄付できる金額は違いますが、負担額は2,000円です。

寄付金額によって、様々な返礼品が頂けます。

≪30,000円でもらえる返礼品の例≫

①北海道 白糠町(しらぬかちょう)
エンペラーサーモン1キロ(10,000円)

②宮崎県 川南町
さんきょうみらい豚満喫セット(10,000円)


【内容】
バラしゃぶしゃぶ用190g
ウデモモ切り落とし250g
ウデモモ鉄板焼200g
焼餃子1パック
生ハム切り落とし120g
生ハムローススライス又は肩ローススライス70g

③北海道 紋別市
オホーツク産ホタテ玉冷大 1kg (10、000円)

この3点が何と2、000円でゲットできてしまいます。

普通に買うと、とても2,000円では買えない内容です。
※食べ物以外の返礼品もございます。

④ふるさと納税によってその地域を盛り上げる事が出来る(寄付金(税金)の使い道を自分で決められる)

ふるさと納税をする事によって、そこの地域にお金が入るという事なので、ふるさと納税があればあるほど、その自治体は財政的に潤うことが出来ます。

その使い道も、ふるさと納税ごとにふるさと納税をする人が決めることが出来て、これがその地域を盛り上げられるという訳です。

例えば、先程例でご紹介した北海道白糠町でしたら

というように、ご自身でご自身の寄付金(税金)の使い道を選択することが可能です。

 

ふるさと納税の対象者

ふるさと納税は、すべての人がすることはできます。

こんな方はふるさと納税でお得になります
  • サラリーマン
  • 会社役員
  • フリーランスや個人事業主
  • 共働きの家庭

しかしふるさと納税をする事で、「税金が安くなると思ってしたのに、意味がない。」となる人もいます。

そのような人とは、収入が少ない人です。

収入が少ないとは
  • 扶養に入っている
  • 働いていない
  • 年間給与所得が103万円以下で働いている
  • 住民税が非課税な生活保護を受けている(住民税の控除は受けられません)

この方々については、そもそも所得税や住民税がかからなので、控除する額がありません。

ですので、ふるさと納税をする行為は、ただの『寄付』になります

 

ワンストップ特例制度

この制度は、分りやすく言うと自分で確定申告をしなくてもいい制度の事です。
※厳密に言えば、申込(申請)は必要です。

 

これによって、大きくふるさと納税のハードルが下がった人も多いのです。

ふるさと納税をする約半数の人が、この制度を使って申告しています。

 

「特例」って聞くと、一定の人しかできないのでは?と思いますが、多くの方がこの「ワンストップ特例制度」を使用できます。

ワンストップ特例制度の対象者
  • 5か所以下の自治体で寄付が収まる
  • ふるさと納税以外に確定申告をする必要がない

ですので

  • 6か所以上の自治体に寄付する人
  • 医療費控除や株式の譲渡所得などがあって確定申告がふるさと納税で必要な人

については、ワンストップ特例制度は使えません。

 

ワンストップ特例制度のやり方は簡単です。

①それぞれの自治体のふるさと納税の画面で注文する際に「ワンストップ特例制度」を利用するかどうか選択できるか所が用意されております。

②それを選ぶだけで、ワンストップ特例制度の申込書が返礼品と共に送られてきます。

(①②もしくは申込書をご自身でダウンロードします。)

③申込書と本人確認資料を各自治体に送れば完了します。

 

ワンストップ特例制度の流れはこのような流れです。

↓先程の図に赤い矢印と赤い文字を足しました。

注意する事
  • 自治体によって、申込書の郵送対応は異なる場合があります。
  • お申込み数の分申込書や本人確認を用意する必要があります。
  • 1自治体に複数の場合は、まとめることが出来ます。

 

まとめ

ふるさと納税って?

ふるさと納税額(寄付金額)の2,000円を引いた額が翌年の住民税から控除されるというものです。

「ふるさと」とついていますが、自分が住んでいる自治体や、地元の自治体にしなくてはならないという事はありません。

ふるさと納税の3つのハードル

①計算がややこしい
②確定申告が分からない・面倒
③手続きがうまくいくか不安

 

①目安の金額で算出することが出来ます。

厳密に調べたい方は、参考リンクから、もしくは「ふるさと納税 限度額計算」と調べればたくさんの計算ツールが見つかります。

ふるさと納税の限度額が分かるサイト一例

②税務署に行けば丁寧に教えてくれます。
オンラインや申告書を出して郵送でも申し込みはできます。

それ以外にも「ワンストップ特例制度」というものもあり、こちらを利用できればさらに簡単になります。

 

③サイトが沢山ありすぎて迷いますが、申し込みはインターネットでお買い物をした事がある人にとったら、ハードルは低いです。

ふるさと納税が出来るサイト一例

ふるさと納税の4つのメリット

①所得税と住民税が控除される
②返礼品をいくら頼もうが、枠内であれば2,000円以上はかからない
③2000円でそれ以上の価値の返礼品がもらえる
④ふるさと納税によってその地域を盛り上げる事が出来る(税金の使い道を自分で決められる)

 

①ふるさと納税分から2、000円引かれた税金分が安くなります。

 

②枠が3万円だとして1万を3か所に申し込んだとしても、2,000円以上はかかりません。

 

③商品を普通に買えば1つにつき2,000円では収まらないくらいの質の返礼品が届きます。

 

④ご自身が寄付したふるさと納税の使い道をご自身で選ぶことが出来ます。

ふるさと納税の対象者

お得になる・ならないで見ないなら、すべての人が対象者です。

お得になる人は、こんな人
  • サラリーマン
  • 会社役員
  • フリーランスや個人事業主
  • 共働きの家庭

ワンストップ特例制度

分りやすく言うと自分で確定申告をしなくてもいい制度の事です。

ワンストップ特例制度の対象者
  • 5か所以下の自治体で寄付が収まる
  • ふるさと納税以外に確定申告をする必要がない

 

ふるさと納税は難しいと思いがちですが、やってしまえば結構簡単だなと感じられると思います。

ですので、やりたいんだけどなかなかできなかったという人はこの機会に、1度だけでも挑戦してみた方がいいです。

1度挑戦してしまえば、次からのハードルは驚く程低くなっているはずです。

 

ふるさと納税はやったことが無い人にとったら、毎日が挑戦してみるチャンスがある日になります!

今年こそ、スタートしてすぐに立ちはばかる最初で最後の高いハードルを越えてみませんか?



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こんにちは!「とら」です。

お前誰だよ?って声が聞こえてきたので、

少し自己紹介しますね^^


私はみなさんと同じように本業をしながら

ネットビジネスをやっていて、

月100記事以上ほぼ自動で記事作成できるようになって

本業卒業間際

の男です。

とらのプロフィールページ

 全然センスもかけらもなかったし、

ビビって行動できないような人間でしたが


なんとか仕事をやめられるくらいの

仕組みを作ることができました。


正直な話、正しい方法さえわかっちゃえば

誰でもできると思います。


もちろん、仕組みができるまでは

たくさんの作業と時間は必要で

そこはめちゃくちゃ頑張らないといけません。

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 今までは株主優待クロス取引の情報を中心に

お届けしてきましたが、今後は優待クロスなどを活かして


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