1000時間をどうやって作る?月収10万円が入ってくる仕組みを作る!

皆さん、こんにちは。とらです。
今日は、
「1000時間をどうやって作る?」というお話をしたいと思います。
1000時間って、なんの数字?
「1000時間って、なんの数字?」
っていうふうに思うかもしれないですね。
この1000時間は、
「サイトアフィリエイトで、月収10万円が入ってくる仕組みを作るのに必要な時間」だというふうに言われているんです。
私もサイト運営をしてきて、「まあそのくらいはかかるだろうな」という実体験があります。
従って、色んなやり方を勉強して、やり方が分かったとしても、
この1000時間を、
その勉強したことを再現する、学んだことを実行する時間を作れないと、
勉強したってそれを発表できない。
というわけです。
だから、勉強するのももちろん大事なんですけど、
その勉強したことを、自分自身がやれる時間をどういうふうに作っていくかって考えるのが、かなり大事なんです。
ここをやらないで勉強だけすると、
過去の私のような、「ノウハウコレクター」みたいな感じになっちゃうんですよね。
勉強だけして終わるという感じです。
勉強って、結構楽しいですからね。
新しいことをどんどんどんどん覚えるって楽しいんですけど、
その勉強してるだけじゃ、自分の未来は全然変わらないんです。
その勉強した内容を実践して初めて、自分の現状が変わって、違う未来になるんです。
ですから今回は、
「サイトアフィリエイトで、10万円稼ぐまでに必要な時間」ということで、1000時間というような具体的な数字の話になります。
1000時間を作る方法①「代償を支払う」
どういうふうに1000時間を作っていくのかというと、
大きな話で言いますと、私の過去の記事の中でもあるんですけど、
「思考は現実化する」という本があるんですね。
その中に、
「何かを成し遂げたいなら、代償を払う」というような考え方があります。
今までやってきたものをやめる、という話ですよね。
新しいことを身につけたい、成し遂げたいんだったら、
今までやってきた事をその代償として支払う、やめる。
そういうことをしないと、
新しい未来なんか、現実にならないんですよという話です。
ここを理解していない人が多いんですよね。
新しいことだけ勉強して、でも今までの自分がやってきたことはやめない。
そういう方が、あまりにも多いと思います。
自分に合うとか、合わないとかいう話ですけど、
自分がやってきた好きなことはやめないで、でも自分の現状は変わってほしいというのは、まあ厳しい話、甘すぎるということです。
だから、今までやってきた自分の時間の使い方っていうのを振り返って、
その1000時間を作るために、今までやってきたことをやめる。
そして、その1000時間のための1時間、2時間を毎日作る。
という感じですね。
「代償を支払う」具体例
例えば毎日、YouTubeだとかを見るのに1時間使っちゃったら、
Youtubeをやめれば、毎日1時間出来る。
↓
それだけでも、年間365日×1時間の作業時間が作れる。
↓
それを3年間やれば、1000時間超える。
というふうになりますよね。
そしたら、
「毎日1時間の努力でも、月収10万円の仕組みは作れますよ。」という話なんですよ。
本当に、この「代償を支払う、今までやってきたことをやめる」
という考え方があれば、時間がない人でも、
新たなチャレンジを成功させることができます。
それで本当に、すごいスピードで、新しい理想の未来を手に入れられる人は、
本当に全ての時間を代償として支払って、全ての時間をサイト運営とかに使う
ということをしているわけです。
とらの場合
私なんかだったら、サラリーマンやりながら、
毎日5,6時間をサイト運営に充てているわけです。
そうすると、
毎日5時間だとすると、月に150時間。
↓
2か月で300時間。
↓
半年で900時間。
というように、「半年くらいで、月収10万円くらいの仕組みが作れちゃいますよ。」
という話なんですよね。
だからまさに、
「何かを成し遂げたいなら、代償を支払う」その通りなんです。
そんな感じで、自分のいつも使っている時間を見直してもらって、
どこを代償として支払って、新しいことのチャレンジに使うかという話なんです。
だから私は、他の話でもしていますが、「短時間睡眠」というものを勉強して、
今まで寝ていた睡眠時間の一部を代償として支払って、
それを、ネットビジネスの仕組みを構築する作業時間に充てたわけです。
それも「代償を支払う」っていうのと全く同じ話ですよね。
1000時間を作る方法②「外注化する」
今日の時間の作り方の、もう一つの大きな提案として、
私がサイト運営で一気に発展したように、
「外注化する」ということです。
「人に、自分がやっていた作業をやってもらう」ということですよね。
自分の時間っていうのは、誰でも24時間しかないんです。
だから一人でやっている限りは、
・睡眠時間を削る
・自分の趣味をやめる
そういうふうにしか時間を作れないんですけど、
「人にやってもらうという概念」さえ理解出来れば、自分の時間っていうのは、極端な話、いくらでも増やせるんです。
「外注化する」具体例
外注さんを10人雇ったとしますと、
単純計算、1人24時間だから、10人いると240時間あるわけですね。
まあ約240時間全部を、自分の作業に使ってもらえるはずはないので、
そんな単純計算ではいかないかもしれないけど、
10人全員が2時間でも自分のサイトの時間に使ってくれたら、20時間ですよね。
だから、
1日2時間の作業時間だったのが、1日20時間の作業時間になる。
↓
20時間×30日間は600時間。
↓
600時間を2か月やったら1200時間。
となるので、
「2か月とかで、月収10万円の仕組みが作れちゃうかもしれない」ということです。
まあそんな単純な計算にいくためには、
外注化というものの正しいやり方というのを学ばないといけないです。
今、計算で2時間が20時間に増えてましたけど、
「自分がやった2時間と、同じ2時間を、その外注さんにしてもらった」
という仮定で、その時間が増えるわけです。
ですから、
単純に外注化だけすればいいってわけじゃないんです。「自分の分身みたいなものを作れるシステム」というのが大事だと思うんですよね。
まあそんな難しく考える前に、外注化っていうのは、簡単に言うと、
「自分がやっていたことを、代わりにやってもらう」というだけの話です。
自分が毎日の生活の中で、1時間家事をやってるんだったら、
1時間家事代行を頼んで、その1時間を作業時間に充てる
ということをすればいいですよね。
それだって立派な外注化です。
毎日自炊してご飯作ってるんだったら、
・外で食べる
・コンビニのご飯を買ってくる
ということをすればいいわけです。
1000時間を使って作業時間に充てて、仕組みを作り上げるまでは、
自炊をしない。
↓
毎日のそのご飯を作る時間をなくす代わりに、
コンビニや外食のお店に作ってもらう。
↓
そうすることで時間を生み出す。
というような考えも重要なんです。
まとめ
「外注化」って難しそうですけど、でも、
「自分がやっていたことを、他の人にやってもらう」というだけの話なんです。
なので、難しく考えずに、
「自分の夢のために、人の時間を使わせていただく」という考えを持ったらいかがかな、という話でした。
「代償を支払う」ということと、「外注化する」ということ、非常に大事です。
まあ自分の目標があると思いますので、
サイトアフィリエイトの1000時間だけに限りません。
今の考え方は、
自分の目標達成には、めちゃめちゃ使える考え方だと思うので、ぜひ取り入れてやってみてください!
今回は以上です。
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