SBI証券に入庫キャンペーン。証券会社側の狙いは?

 

SBI証券で今、

国内株式500万円以上入庫で最大1万円分の売買手数料キャッシュバック(12月の取引から)

というキャンペーンをやっています。

 

今回はこのキャンペーンの紹介とともに

SBI証券側の狙い(メリット)

について考えてみました。

 

そもそも他の証券会社から自分の証券会社に移管してもらって、株式等を保管するとどこからか手数料はもらえるんでしょうか?

 

我々、個人投資家は株式を保管してもらっているだけでは基本的に手数料は支払っていませんね。

 

信用取引をすると金利を払ったりすることはありますが。

 

こういう狙いで入庫してもらうのではなさそうです。

 

私がパッと思いついたのは、

1 キャッシュバックを受けるためにはその証券会社で売買してみないと個人投資家はそのメリットを享受できないので、「使ってみさせる」というきっかけになる。

 

いわゆる、

試食

みたいなものでしょうか。

 

使いやすかったりすれば、今後、自分の証券会社を使ってもらえるようになります。

 

 

2 信用取引をする人にとっては担保になるので入庫してもらうということは、信用取引の利用を促進することができる

 

私も信用取引を利用していますが、やはり、長期保有していて担保がある証券会社を利用しています。

 

買付余力が多ければ、IPOのブックビルディングの資金に利用できたりもしますので、我々にとってもメリットがあります。

 

信用取引をすれば、売買手数料以外に金利がかかってきますので、そちらが証券会社側の利益になってくるのでしょう。

 

 

3 入庫した株式を貸株に出してくれれば、その株式を又貸しして証券会社の利益になる

 

銀行の預金みたいなものです。人からお金を預かって、必要な人に貸して利益を上げています。

 

 

こんなところでしょうか。

調べたりした訳ではありませんので、全く違う狙いかもしれません。

 

こしかし、こうやって逆の立場の時点で考えることはお金のリテラシーを高めることになり、稼げる投資家になっていくことはもちろん、甘い話に騙されたりすることもかなり防ぐこともできるようになるでしょう。

 

今日はこれまでです。

 

 

 

 

 

 

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