株主優待クロス(つなぎ売り・タダ取り)投資家がコロナショック(株価急落)の際に気をつけること

 

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24日の米国市場はニューヨークダウが

1000ドル以上急落

したそうですね。

 

それに伴い日経平均先物も一時

800円以上

下げたようです。

 

 

株主優待クロス取引(つなぎ売り・タダ取り)

株価変動リスクがない投資手法

ですので、こじまよしおさんのようの

「そんなの関係ねぇ!」

と片付けてしまいそうですが、そうとも言い切れないことは気をつけておきたいところです。

 

株価が急落してストップ安になったら?

クロス注文を入れた銘柄がストップ安になった

とします。

 

ストップ安ということは

1 売りの注文が大量に入って

2 買いの注文が少ししか(全く)入っていない

局面ですよね。

 

 

こういう時にクロスした注文がどうなるかというと、

比例配分

比例配分

↑(日興証券のHPの用語説明のリンクです)

されて、

買いだけ約定する

んです。

 

ストップ安の場合は

買い注文の数だけ売買が成立します

ので、クロスした注文は買いの注文は約定します。

 

しかし、

信用売りの注文は約定しない

でしょうから

買いの注文だけ約定して、さらに株価が下がっていって、大きな損失を出してしまう

というシナリオになってしまいます。

 

そうなってしまってから

「ハイ!オッパッピー!」

では、済まないですよね(^◇^;)

 

普段、そうそうストップ安を気にする場面がないので、気にもしていませんが、コロナショックだけでなく、悪いニュースの場面での株価急落には気をつけておきたいところですね。

 

 

ストップ高だったら?

また、ストップ高の時にも比例配分されますので、今度は

売りだけが約定してどんどん株価が上がって損失が拡大する

というパターンもあり得ますので、こちらも同じく気にかけておきたいですね。

 

とらのコメント

私が実際のこの場面に遭遇したことがないので知識だけの話なので、その点はご了承ください。

 

できる措置としては、

9時の市場が開く直前に株価の板を見て気配は確認すること

でしょうね。

 

もし、ストップ安の気配ならクロスの注文をキャンセルする

という行動をしてリスクを回避できますからね。

 

株主優待クロス取引は、大きくない利益を確実に積み重ねていく投資手法ですから、大きな損失をしてしまうと取り返すのにかなり時間がかかってしまうでしょう。

 

 

そもそも株主優待クロス取引をしている方はリスクを取らずに貯金よりも良いリターンを求めている方が多いでしょうから、リスクが高い局面では

投資行動をむしろしない

ことが大事にもなってくるでしょう。

 

みなさんのお役に立ちましたら嬉しいです。

 

 

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