SBI証券のアクティブプランについて再考

 

私個人、SBI証券のアクティブプランについて完全に勘違いしておりましたので、ここでひとつしっかりと確認しておきたいと思います。

 

アクティブプランとは?

一日の約定代金の合計に対して手数料が決まっているプランです。

 

特徴として、10万円以下の約定代金なら手数料

無料

というところがこのプランの目玉となります。

 

現物取引と信用取引は別に計算される

これが私が勘違いしていたところです。

 

具体的には、株主優待クロス取引をする場合、現物取引と信用取引を同時に行うわけですが、株価が980円、100株のクロスをしたとすると約定代金は、

現物買い→98000円

信用売り→98000円

ということになります。

 

現物取引と信用取引は計算が別なので、それぞれ10万円以下に収まってますので、

クロス取引に必要な手数料は

無料

になるということです。

 

信用買い→現引きのクロスは注意

クロス取引の手数料を節約する方法として、当ブログでも紹介している

信用買い→現引き

のテクニックですが、アクティブプランでは無意味ですから注意してください。

 

むしろせっかく手数料無料でクロスしようとしたのに、信用買い→現引きをしてクロスしてしまうと

現物株を手に入れるのにも、信用取引

信用売りするのにも、信用取引

になりますので、手数料がかかるようになってしまいます。

アクティブプランが有効なのは一日一取引まで

アクティブプランは一日の約定代金の合計に対してかかる手数料体系です。

一日10万円以下の約定代金に納めてクロス取引しようと思ったら、ほぼ一銘柄しかとれないでしょう。

株価500円以下の銘柄の2つってあまり現実的でないと思います。

 

手数料は無料でも貸株料はかかる

これもポイントですよね。

一連のクロス取引が完全に無料でできるわけではないのです。

クロスして決済するまでの間の貸株料はかかるんです。

 

しかし、10万円以下の約定代金でしたら一週間くらいなら50円程度の貸株料ですからそれほど気にする額ではないので、心配しすぎることはないです。

 

まとめ

ちょっとアクティブプランについては私の理解が浅く、何度も過去の記事の中でも体制をさせていただいてますが、今回の記事の内容で間違いないかと思います。

 

色んな手段を知っていれば行動する選択肢も増えますので、是非一度使ってみてください!

 

SBI証券で株主優待クロス取引をするなら手数料はスタンダードかアクティブプランか、どっちがお得?

↑スタンダードプランかアクティブプランどっちがいいか検討した記事です。

 

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Comment

  1. 大阪のおばちゃん より:

    こんにちは。

    普段はスタンダードプランなのですが、11月は優待も少なく、取れそうなのが10万以下のだったので、前日アクティブプランに変更しました。

    購入時に手数料は多めに表示されますが、約定しての日の取引が10万以下だと翌日に0円になっていました。

  2. ikm3150 より:

    続けてコメントありがとうございます!

    私も普段スタンダードプランなもので、勘違いしてました。

    またコメントお待ちしてます

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