良いことだけではないIPO…オークネットとスシローグローバルホールディングスのIPO結果を踏まえ…

 

3月29日にオークネット、3月30日にスシローグローバルホールディングスが上場しました。

結果はオークネットは+2万円。
(野村證券から100株)

スシローグローバルホールディングスは-7.2万円でした。
(大和証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、みずほ証券、カブドットコム証券からそれぞれ100株ずつ)

これだけ見たら-5.2万円。

「IPO投資ってリスクあるじゃん」と思われるかもしれません。

確かに短期的に見れば今回のようなマイナスはありえます。

しっかりこのことは認識しておきましょう。

しかし、IPOはずっと継続できれば必ずプラスであるということには変わりはありません。

次のIPOに向けて淡々と行動するのみです!

 

マイナスの運用になりましたが、学びもありました。

 

やはり行動すれば、次に活かせることも多いです。

1 野村證券のIPOはブックビルディング期間が少し短い

いつも何気なくブックビルディングしていましたが、他の証券会社より1日短い23:59までが野村證券のブックビルディング期間なのに気づきました。

私は朝に他の証券会社とまとめてブックビルディングすることが多いのですが、期限ギリギリに申し込もうとしていたら、野村證券だけ申し込めないという事態もあり得ると気づくことができました。

2 売却した資金はすぐには次のブックビルディングのための資金には使えない

IPOってあまり当選することがないので、なかなか普段は気づくことがないかもしれませんが、3月のようなIPOラッシュの時は意識した方がいいと学びになりました。

スシローグローバルホールディングスを売却した資金をすぐLIXILビバのブックビルディングの資金として使おうとしました。

そうしたら「あれ?買付余力が少ない…」

と土壇場になって困りました。

売却して得たお金は、売却した日を含まないで3営業日後から買付余力として反映されるのです。

スシローは3600円で400株当選したものですから144万円ほど資金が拘束されてしまいました。

IPOの取り扱いのない証券会社から出金して、IPOの取り扱いのある証券会社に入金してとバタバタすることになりました。

3 入金は即時だけど、出金には時間がかかる

各証券会社の口座に入っている資金を合計すればブックビルディングできる資金はあるけれども、出金はすぐできるわけではないんですよね。

翌営業日の取り扱いだったりして資金繰りに苦労しました。

面倒くさがらずにIPOの取り扱いがない証券会社は、出金をしておいて即時入金のための銀行口座に資金を残しておくべきだと学びになりました。

まとめ

このような学びは、確かに調べれば色々なサイトに載っている情報ですが、自分の身で実際に困ってみることで強烈な印象に残り、一発で覚えることができました。

出費は痛いですが、トータルでプラスになれば良いわけですから学ぶスピードを上げる勉強代として行動して良かったと思っています。

できることなら無駄な出費は避けたいところですが、プラスの面もあるわけですよね。

参考になさってください!

 

 

 

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