2018/04/08

自分の力で稼ぐということ

 

私が言う「自分で稼ぐ力」というと、サラリーマンとして給料をもらったり、アルバイトして稼ぐことを意味しません。

サラリーマンやアルバイトの稼ぎ方は「足し算」の稼ぎ方

いわゆる時給をもらっている状態で、自分の時間を売ってお金をもらっているような
ものです。

「足し算」の稼ぎ方の何が良くないかというと、予め稼げる限界が決まっているからです。

 

時給1000円が1日8時間、25日働くと月に20万円稼ぐことになります。

これを1年間で240万円です。

10年で2400万円。

20歳から60歳までこのように働くとようやく1億円くらいになります。

 

これはアルバイトの給料くらいですが、サラリーマンでも考え方は同じです。

自分の時給がら5000円だとすると、月収100万円、年収1200万円、40年間で5億円稼げると予め決まっているのです。(単純なモデルケースですので、ボーナスは計算していません。)

年収1200万円なんてサラリーマンとして最高級に成功した場合ではないでしょうか?

 

サラリーマンとして最高に成功することを目標にした場合、その目標を達成することに自分の人生のほとんどの時間を費やすことになるでしょう。

しかも、これらの稼ぎ方はあなたがその時間を「労働力」として40年間提供したと仮定したときの話です。

 

あなたが病気や怪我をして働かなくなると一切収入はなくなってしまうのです。(保険などからの一時金は別として)

 

「生涯5億円も稼げれば十分じゃないか!」と思われるかもしれませんが、実際の手残りのお金は5億円ではありません。

 

税金が引かれ、住宅ローンや教育費、生活費、交際費、娯楽費などが毎月かかって、仕事をやめるころにいくら残せるでしょう?

当てにしていた年金は自分が定年になった後は支給されるでしょうか?

 

自分の労働力の対価として収入を得る方法しか知らない限り、定年を迎えて働かなくなると一切の収入はストップし、いかばかりかの年金をもらい、あとは生きていく限り自分が貯めた貯金を切り崩して生活しなければなりません。

 

貯金を切り崩して生きていくしかないということは、いつかは貯金が尽きる訳です。

 

生きていくためにはお金が必要ですよね?

貯金が尽きて、収入がないという状態では生きていけないのではないでしょうか?

 

つまり、「足し算」の稼ぎ方をしている限り、

長生きすることができなくなる

ということです。

 

お金がないと生活費を抑えるために健康を維持するための食費を削ったり、病院に行かなかったり、心の状態を良くするための娯楽費などが使えなかったりと自ら命を削るような行動をとらざるを得なくなってしまいます。

 

こういう事実に気づいていますか?

 

いわゆる日本の一般的な生活の仕方が上記のような働き方なのです。

 

これが大多数の人が正しいと思っている「常識」といわれるものなのです。

 

過去の記事で「異常識」について書いてあるものがありますのでそちらもご覧ください。

「異常識」になれ!

一方、「かけ算」の稼ぎ方というものも世の中には存在します。

自分の労働時間とは関係ない稼ぎ方です。

労働時間には何の価値もありません。

 

結果によって収入が増減するのみです。

 

5時間の作業で1億円の収入とかありうる訳です。

先日パリスヒルトンに関するニュースがやっていましたが、DJとしての収入が時給に換算すると時給を3500万円だったそうです。

芸能人なんかは典型的なかけ算の稼ぎ方ですね。

 

売れないお笑い芸人などの話はよく聞くことがあるかもしれませんが、どれだけお笑いに関する労働をしても、無収入といっていいくらいのものです。

どれくらい稼げるかは、良いも悪いも結果次第なのです。

 

しかし、芸能人が売れるかどうかは一か八かの勝負になってしまい、参入するハードルが高すぎると思います。

芸能人として成功することに時間を投入し続けても、生涯ほぼ無収入なんかもあり得る訳です。

 

私がこのブログでお話ししています資産の仕組みを持つということは、この「かけ算」の稼ぎ方になりますが、決して一か八かではなく、

一つずつ資産の仕組みを積み重ねていくことによって、自分の労働時間とは関係のない「かけ算」の稼ぎ方を実現する

ものです。

 

幕末の儒学者、佐藤一斎の本「言志四録」の中で、

「一の字、積の字甚だ畏るべし(おそるべし)」

という言葉があります。

 

一とは最初の一歩、積とはその積み重ねのことです。偉業を成すにはこれに尽きる。という意味です。

 

今も昔もこの原則は変わっていません。

IPO投資で検索して上位にくるような方々は「10年間で1300万円稼ぎました!」というような方々です。

さも難しいことをしているようですが、裁量配分を狙う投資法ではなく抽選配分のみを狙う投資法ですので、実際のIPO投資に費やす時間は1日30分もないくらいだと思います。

それで1年間平均130万円くらいの収入を得ることができているのです。

時給に換算すると約7000円くらいですね。

 

これらの方々が推奨している投資行動をするためには、

1 証券会社の口座を10〜20くらい開設する

2 証券口座間の資金移動をスムーズにするため、メガバンクやネット銀行の口座を開設する

3 IPOの情報をチェックしつつ、発表されるのを待つ

4 IPOが発表されたらできるだけたくさんの証券会社から株を購入できる権利の抽選に申し込む(資金が少ない場合で、効率的に抽選を申し込むためには資金をその都度移動させるという作業も必要)

5 当たったら購入の意思表示をする

6 上場した初値で売却する

ということを繰り返しているだけです。

 

しかも、1と2は一度やればしなくていい作業なので、実質3〜6の作業だけです。(上記のような方々はIPOからの収入より断然IPOサイトからの収入が多いと思います。たくさんの人に非常に役に立つ知識という価値を提供していますので当然ですが。)

 

ふるさと納税は

700万円くらいの年収があれば、年間で10万円くらい寄付できますが(負担金2000円で)それで7万円分の商品券がゲットできます。

ふるさと納税に必要な作業なんて、もっとも単純なやり方ですと、

1 自治体に「10万円寄付したいです。お礼の品は商品券でお願いします。」と電話をします。

2 銀行の振込用紙が送られてくるので振り込みます。

3 確定申告不要にするために振込用紙と同封されたワンストップ制度の紙に記入して送付します。

4 商品券が届きます。

以上です。

 

たったこれだけの作業で2000円で7万円を生み出せることができます。

時間にすれば、上記の方法ですと銀行に行くのが一番時間がかかるくらいのものです。

 

ポイントサイトも

日々の生活に取り込めば年間数万円はお得に生活できるようになりますし、やり方によっては何十万円、何百万円といった収入も可能です。

 

クレジットカードも

年間数万円お得に生活できます。

 

電子マネーも

やりようでは年間数万円お得に生活できます。

一つ一つは非常に簡単な作業で、時間もかかりません。

 

しかし、このような資産の仕組み作りを通して様々な知識を得ること、経験を積むことができます。

資産の仕組みを構築した後のあなたが見える風景というのは、今とは全く異なっているでしょう。

今まで見えていなかったことが見えるようになり、気づかなかったことに気づけることになります。

 

このような資産の仕組みを自ら構築してから、さらなる高みを目指して次のステップに進めばいいと思います。

 

お金のことを考えなくてもいいくらいの収入があれば、本当の意味で「自分のやりたいことができる」のです。

お金がないがために我慢していること、やれないことがたくさんあると思います。

 

大きい話ですと「夢を追い続けること」もそうです。

幼い時に持っていた夢も実は経済的な理由で諦めていることに気づいていますか?

 

夢を実現するまでは、自分に投資しなければなりませんし、夢を実現させるまでは収入があまりありません。

夢が実現できなかった時に収入がないと困ってしまいます。

 

だから賢明な子ほど早い時点で夢を諦め、安定的な収入が得られるようにシフトしていきます。

 

そうしてそこそこ自分が満足できそうな仕事を見つけてきて、「イメージと違うな〜」と思いながら、「この収入がなくなったら困るな」と思ってその仕事を続けていくのです。

お金が働かなくても十分にあるならそんなことは考えずに、純粋に夢を追い続けることができるのです。

 

世の中のどんな仕事も「無給でいいのでやらせてください」と頼み込めば、大抵の仕事はやらせてもらえるのではないでしょうか?

 

資産があれば、そんなことも可能です。

ですから一番最初にクリアすべき問題は「お金のこと」なのです。

 

「お金」を目標にするのではありません。

お金はあくまでも、自分の真のやりたいことをやれるようになるためのツールに過ぎないのです。

ここを誤ってはいけません。

 

お金は限界効用逓減の法則が働きませんので、お金を最終的な目標にするとキリがないのです。

 

自分で稼げるようになると無駄な時間・暇な時間なんて全くなくなって、エネルギッシュに日々過ごせるようになります。

 

空いた時間があると自分の資産作りのための行動の時間に充てたり、現在の問題解決や将来の成長のために読書をしたり、身体を鍛えたりして健康を増進させたり、自己肯定感の向上などにエネルギーと時間を費やすようになるからです。

 

さらに、

このブログではお金のことを中心に紹介していますが、メインテーマとして行動と改善を繰り返すことで成長していき、その結果として毎日をワクワク、イキイキと過ごしていくことを目的としています。

 

なぜなら、そのような気持ちで毎日過ごしている日本人ばかりになれば、いや世界になれば平和で楽しい世の中になると大真面目にスケールが大きい理念を持っているからです。

 

世の中の差別、いじめ、人間関係、犯罪、戦争、貧困など様々な問題がたくさんあります。

これらの問題は人間の知識不足・メンタルコントロールの仕方を知らないがために、エネルギーの使う方向が間違っているだけだと思うのです。

 

いかに他人を妬んだり、誹謗中傷することが非生産的なのか。

犯罪で稼げる金額なんて大したことがないし、犯罪以外でも問題解決できるということ。

 

自分のメンタルが弱いもしくは自分のセルフイメージが低いから上記のような負のエネルギーを使ってしまうこと。

これがわかっていないだけなのだと私は考えています。

 

知識を蓄え、行動する。

改善を繰り返し、成長する。

 

これこそ自分の人生を充実させる唯一の方法なのではないでしょうか?

 

他人から与えられたものでは、本当の満足感は得られないと思っています。

 

そもそも他人は自分でコントロールできないのですから、自分でコントロール(変化)できることに注力していくことが正しい力の使い方なのではないでしょうか?

 

「あの上司が」、「あいつがもうちょっと」、「チャンスがあったら」、「周りの環境が」などと考えても仕方がないのです。

今できることを自分がやる以外、自分にはできないのですから。

 

私は、読書からたくさんの知識を得て、その知識を少しずつ行動に移し、失敗と成功を繰り返し、その中で成長し、成長から喜びと満足感を得て、人生が楽しくなりました。

 

メンタルコントロールが自分でできるようになり、ラクに生きていけるようになりました。

これを繰り返していけば、より良い自分の人生になると確信していますし、充実した毎日が送れると思います。

 

自分で稼ぐ力をつけて、充実した毎日を過ごしませんか?

 

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