2016/09/03

気づかなかった!おすすめ読書術~やるべきたった一つのこと

 

「読書した方がいい!読書した方がいいよ!」

とよく耳にしますが、あまり読書習慣が身につかない人や読書する必要もないと思っている人も多いのではないでしょうか?

 この記事を読めば、「読書とはこういうことだったのか!」「今まで読書してこなかったのがもったいない!」と思うようになり、すっかり読書にハマってもらえると思います。

ご紹介する読書術は、私が年間100冊以上の読書を始めて4年間以上経って気づいた読書の本質・重要性を元にしており、実際に自分自身が読書を通して全くの別人とも言えるほど成長でき、満足度の高い生活が送れるようになった経験から皆さまにお伝えするものです。

「なんだ、お前の主観かよ。」と思わないでください。

私が今回紹介する内容は、読書の仕方を紹介する本や世間的に成功者と言われる人の読書術と共通点も多くあり、自信を持っておすすめできますので、記事を読むだけではなく、実践していたたければみなさまにも効果を実感していただけると確信しています。

1 やるべきことは読書メーターで読書量を管理するより、まず行動だ!

私が気づいた読書をしたらやるべきたった一つのことは、

 本を読んだら、その本の内容を実際に一つ行動すること

です。

私は、このことに気づくまで2~3年かかりました。

読書だけしてもあまり意味がないのです。

読書することによって、そこから得た知識を自分の行動にした時点で意味が出てきます。

行動をすれば、自分自身が少しだけ変化します。

それはほんの小さなことかもしれません。

しかし、それを繰り返すことによって大きな変化になっていくのです!

読書とは、自分にないものを探すこととも言えるかもしれません。

読書する前の自分ではやることがなかったことをやってみて成長していくのです。

私は、このことに気づいてからもう100冊は本を読んでると思います。

ということは、100個変化したことになります。

もっというと、100個成長しました。

客観的に自分のことを考えても、100冊読む前と読んだ後の自分は別人です。

自分でいうのもなんですが、大きく成長したと実感しています。

それはやはり、本を読んだら意識的に必ず一つ行動に移していたからです。

2 気付かなかった…読書の真の目的とは!?

本を読んだら、最後まで読まないといけないと思っていませんか?

本を読む目的は、本を全部読むことではありません。

読書の最も重要なことは、

自分を変化(成長)させるために読む

ということです。

本の中から一つの文だけでいいので、それを自分に取り入れて、自分の行動を変えること

こそ真の目的です。

「この本面白い」、「感動した」「役に立った」など色々感じるかもしれません。

私もそういった感情的なことにしか気づいていませんでした。

しかし、色々な感情を抱くことは読書のほんの一面に過ぎません。

それは、娯楽としての読書です。

最初から、娯楽のために本を買っているならそれでいいのかもしれませんが、娯楽ということは、ゲームをしたり、スマホをいじったりしているのと大差ないと思っています。

娯楽と自分を高めるための読書を明確に分けて考えなくてはなりません。

3 なぜ行動すること・自分を変化させることが重要なのか?

1 読書は、自分が変化するために読むこと

2 本を読んだら、その本の内容を一つ行動に移すこと

 

が重要だとお伝えしました。

詳しくこの二つを掘り下げていきます。

私のブログの記事で以前にも書いたことがありますが、人には

コンフォートゾーン

というものがあります。

コンフォートゾーンとは読んで字の通り、

自分にとって快適な空間

のことです。

人間は、自分のコンフォートゾーンの行動を好みますし、コンフォートゾーンの行動では能力が十分に発揮できます。

さらに、人の脳には現状維持の機能があります。

自分の身体を安全に保つために、今までと同じ行動をとるように働きかけます。

新しいことに挑戦しようとすると自分の身体を守るために、そんなことはやめるように指令を送ってきます。

また、同じような話で人間には体温を勝手に調節する機能があります。

体が暑ければ、汗をかいて体温を適切な水準まで下げようと自然としてくれますし、病原菌が入ってしまってそれを倒すために一時的に体温を高温に上げて菌を倒して、倒したらまたいつもの体温に下げてくれます。

こういう働きを、

ホメオスタシス(恒常性維持機能)

といいます。

このホメオスタシスが良い方にも悪い方にも働くのです。

読書には、このコンフォートゾーンとホメオスタシスが大きく関係しています。

自分が自分自身を高めようというようにポジティブなコンフォートゾーンを形成できていれば、人間はだらけたり、落ち込んでいたとしてもホメオスタシスが働いてくれて、自分を高めようといういつもの自分に引き戻そうとしてくれますし、メンタル面もいつものやる気のある状態に自然と引き上げようとしてくれます。

逆に、自分が向上心がなく、ネガティブなコンフォートゾーンを持っていると、いざ新しいことに挑戦しようと決心してもホメオスタシスがその気持ちをなくすように働きかけ、いつもの向上心もない自分に引き下げてしまうのです。

私が、強く読書をオススメする理由の一つが、

ポジティブなコンフォートゾーンを形成するのに読書を活用しよう

ということなのです。

どういうことかというと、人間はもともと挑戦を嫌います。

なんとなくわかると思いますが、たくさん挑戦してたくさん失敗しても懲りずに継続して成功するまで行動できる人間というのは本当に少ないと思います。

保守的で、なるべく目立ちたくない・失敗したくない・嫌な気持ちになりたくないというのが大多数の人間なのです。

しかし、世の中で成功者と言われる人がいるのは、この常に挑戦し続けてきたかどうかの違いだけによると私は考えています。

もちろん才能・センスといわれるものも大きく関係するでしょうが、

努力をずっと継続できること

が天才の要件だと思います。

これは、みなさんがわかりやすい表現を使っているだけで、私は「努力」という言葉が好きではありません。

それは、「頑張っても仕方がない」というネガティブな思いでは、もちろんありません。

自分が好きなことをやっていれば、それは「努力」ではないと思うのです。

むしろ「当たり前」の行動なのです。

サッカーが大好きな少年が、日が暮れるまでサッカーに熱中しているのを努力とは言いませんよね?

毎日お酒を飲む習慣がある人が、晩酌するのを努力とは言いませんよね?

好きなことをやっていれば、努力など不要なのです。

逆に努力をするということは、好きでもないことを無理やりやっていることに他なりません。

私流に天才の要件を言い換えると

好きなことをやり続けられること

です。

人間は、いや、日本人は自分の好きなことばかりやっていたら生きていけないと思っていると思います。

それは、もちろん経済的な理由によることが多いです。

本当は、バンド活動が大好きで、それで生きていきたいと思っているのに、やめて仕事に就くのは生きていくのにお金が必要だからです。

バンド活動で成功するには、バンド活動にたくさんの時間を費やすことが成功に近づく行動であることは明らかですが、バンドの練習以外にアルバイトをしたりするのも経済的な理由からです。

いずれにせよ、お金がたくさんあれば、やりたいことをやり続けられるのです。

お金がないから、やりたくもやりことをやり、「努力」してお金を稼がないといけないのです。

「きれいごとをいいやがって」と思われるかもしれません。

しかし、これは紛れもない事実で、成功者と言われる人でお金を稼いでいる人は当然のことなのです。

こういう本質的なことを言われて拒否反応を示すことも、自分のコンフォートゾーンによります。

自分が素直なコンフォートゾーンを持っていれば、他人の意見を聞き入れることができますし、目標に向かって一歩ずつ行動すれば、自分も好きなことだけをやって生きていけると思い行動ができるコンフォートゾーンを形成できれば、その目標に向かって自然と行動できるようになります。

私のいうポジティブなコンフォートゾーンを作るのに読書を活用しようというのは、

(1)読書をして、自分のコンフォートゾーン外の知識を得ます。

(2)そのコンフォートゾーン外の知識を一つ行動にします。

(3)そのコンフォートゾーン外の知識だったことを自分のコンフォートゾーンにしていきます。

(4)そうすると自分のコンフォートゾーンが広がっていきます。

これを繰り返すことによって、自分のコンフォートゾーンがどんどん大きくなっていきます。

そうすれば、自分にとって快適な行動が増えますし、能力が発揮できる行動も増えていきます。

コンフォートゾーンが広がれば、コンフォートゾーンから外れたときにコンフォートゾーンに引き戻してくれるホメオスタシスの働きも十分に働いてくれます。

こういうプラスの循環を作る習慣を作ってくれるのに、読書は一役かってくれます。

まとめ

少し難しい内容だったかもしれませんが、たった一つ読書したらやるべきことは

本を読んだら、その本の内容を実際に一つ行動すること

です。

行動することを意識して読書していけば、確実に自分自身は成長していきます。

成長するにつれて、毎日が楽しくなり、自分の考え方もスキルも高度なものになっていくのですから経済的にも豊かになっていきます。

経済的に豊かなれば、好きなことをやって生きていく人生を実現させることもできるはずです。

何にでも通じることですが、この考えを実現させるためには、

(1)決してその理想の実現を諦めないこと

(2)たくさんの失敗を経験しながら、成功するまで継続すること

です。

自分の人生を自分の手で充実したものにするため、読書をしていきましょう。

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