2017/04/28

やらなきゃ損!資産の仕組み~「誰でもできる」ふるさと納税とは

 

みなさんふるさと納税やっていますか?

私は一昨年からやり始めました。

二年間で、お米90㎏や牛タン、商品券数万円分を自己負担金4000円でもらいました。

 

ふるさと納税とは、

 

① 自治体に寄付することです。

② 寄付するとほとんどの自治体からお礼の品がもらえます。

③ 寄付したお金のほとんどが戻ってきます。

 

結論

差し引きお礼の品をほとんどタダ同然でもらえることになります。

もっと細かく正確に書けますが、この記事では「ふるさと納税はやらなきゃ損!」ということをわかって頂きたいので、努めて簡単に書いてます。

やったことない人は「うまい話には罠がある」と思うかもしれませんが、地域活性のため・世の中のお金を動かすための日本政府の施策なので裏なんてありません。

この記事では、「ふるさと納税やってみようかな・やってみたい!」と興味をもってください。

 

ふるさと納税を始めることが、また次の資産づくりの土台となってくれます。

ふるさと納税をやってみて、有効性が理解できた後は新たな視点を持っていることでしょう。

 

一つやってみて成長して、また一つやってみる。

こうやって大きな資産を地道に作っていきます。

 

なぜこんないい制度なのに、みんなやらないの?その理由と対策

ふるさと納税を挑戦することを諦める理由を書いていきます。

(1)2000円の負担金で済む限度額を計算するところ

ふるさと納税は、最低2000円は払わないといけません。

例えば1万円寄付したとすると、最低2000円は支払って、8000円を税金から返してもらって、さらに5000円相当くらいの商品を頂くことになります。

 

2000円の負担金でいくら寄付できるかは、収入によります。

収入が多ければ、たくさんの金額を寄付できます。

収入が少なければ、少ない金額しか寄付できません。

 

どのくらい寄付できるかを計算する方法があるのですが、少々難しいので「ふるさと納税 限度額」などと検索すると、自分がどのくらい寄付できるかシミュレーションできます。

これである程度の目安はわかります。

しかし、「はっきりいくらとは」わからないのです。

 

ここがつまずくところです。

なるべく限度額ギリギリを寄付したほうが良いという情報を持っているので、それをしたいと思います。

正確な金額を計算するためには、源泉徴収票を用意しなければならない・様々な控除を計算しなければならない等があり、実行するハードルが高くなってきます。

 

ここで脱落する人が多いです。

「やっぱり難しいし、面倒くさい、得するためにやったのに損したら嫌だ」と結局やらずに「やらない」という現状維持をするのです。

 

 

限度額計算からの脱落対策として、私がオススメする方法

それは、1万円でもいいから寄付してみてしまうことです。

とにかく一回ふるさと納税を経験してしまうことが何より大事です。

 

最初からベストの方法でやろうとするから難しいのです。

最初のハードルはできるだけ下げることが新しいことに挑戦するコツです。

 

一番つまずく限度額の計算を1万円寄付すると決めることによって実行しやすくなります。

たくさん得しようと思うのではなく、一回経験してみようと思えば気が楽になります。

 

これで限度額計算のつまずきポイントはクリアです。

 

(2)確定申告に対する不安

ふるさと納税とは、10万円寄付するとしたら一旦は10万円を自分で支払わないといけません。

この時点ではマイナス10万円。

これをふるさと納税した翌年の確定申告をすると所得税の還付や払うべき住民税かは差し引いてもらうことにより98000円返ってきます。

これで2000円の負担金ということです。

 

確定申告をやったことない人にとって確定申告は本当にハードルが高いです。

税務署に行ったことがない人も多いのではないでしょうか。

このハードルを実質なくせる朗報が昨年ありました。

 

確定申告の不安からの脱落対策として、私がオススメする方法

「ワンストップ制度」という制度を利用します。

寄付する自治体が5か所までなら確定申告申告が不要になるという制度です。

 

寄付した自治体が寄付した情報を自分が住んでいる自治体に送ってくれることによって確定申告が不要になります。

住民税から差し引いてくれることになるのです。

 

この制度を利用して確定申告に対する不安を除去しましょう。

これで限度額の計算と確定申告に対する不安は克服できます。

 

※私が経験したワンストップ制度について気をつけて欲しいこと

 それは、

医療費控除などもともと確定申告する人はワンストップ制度を利用しても確定申告が不要にならない

ということです。

 

私は今年の確定申告で医療費控除と株式の譲渡所得について申告しましたので、ふるさと納税の寄付金控除も併せて確定申告しました。

それは、この仕組みを知っていたからふるさと納税した分も確定申告をしたのです。

 

ですから、ワンストップ制度を申し込んだから、確定申告はしなくていいんだと思うのではなく、確定申告するとワンストップ制度の申し込みが無効になると思ってもらっていいです。

 

逆にワンストップ制度を申し込んだから確定申告していけないというわけではないのです。

 

奥さんが出産した年などは医療費が10万円を超えるでしょうから、そういう年はふるさと納税の寄付金控除の申告もしなければならないのだよと知っていてください。

 

あと6か所以上の自治体にふるさと納税をした場合もワンストップ制度の対象外ですので、誤りのないようにしてください。

このことを理解した上でワンストップ制度を使って気軽に最初のふるさと納税を始めるのは、行動するハードルを低くするいい作戦だと思いますので、積極的にワンストップ制度を利用してみましょう。

 

(3)ふるさと納税を申し込む手続き方法に対する不安

最後に、実際にどうやって申し込んだらいいのだろう?

という不安があります。

 

一番一般的な方法は、「ふるさとチョイス」などのポータルサイトに登録してそこからふるさと納税を申し込む方法です。

 

これはたくさんのお礼の品を検索できますし、クレジットカードで寄付をできますし、一回登録してしまえば次回以降のふるさと納税を申し込む手続きが簡単になるなどのメリットがあります。

 

私はこの方法で申し込んでいます。

 

しかし、この方法にもハードルが隠されています。

ふるさと納税を初めてする方は、まずたくさんのふるさと納税のポータルサイトからどのポータルサイトに登録すればいいのかと悩んでしまいます。

 

また、ポータルサイトではたくさんのお礼の品から選べるのでどれがいいか判断できないことがよくあります。

私も知人にふるさと納税を勧めてやってもらうときに、「どれが一番いいお礼の品なんだろう」と調べるのに疲れて結局申し込みまでいけないのです。

 

さらにポータルサイトへの登録が一つのハードルです。

個人情報を入力するのはスムーズにいくとおもいますが「パスワード」を決めないといけません。

「パスワードかぁ、ちょっと時間をかけて考えよう。決めたらまた登録すればいいや」と画面を閉じてしまいます。

閉じた画面は二度と開かれることはなく結局ポータルサイトに登録できずに、ふるさと納税を始められないのです。

 

またクレジットカードで支払う場合、手元にカードがなくカード情報を入力できなかったりしてふるさと納税を始められないこともあります。

 

私はこのようなインターネットのサービスを利用するのに慣れていましたので、上記のようなハードルに負けずにふるさと納税を始めることができましたが、馴染みのない方は各ハードルでつまずくことが多いです。

 

基本的に人間は新しいことを始めることが苦手です。

私のブログでは度々登場しますが、脳の現状維持の働きのためです。

「ふるさと納税は難しい、やらない方がいい」と自分の脳が指令を送ってきます。

多くの方はこの指令に無意識に従って、ふるさと納税を始めないことを選択しているのです。

 

申し込み手続きに関する不安からの脱落対策として、私がオススメする方法

そこで私が初めてのふるさと納税にオススメする方法は、

1  本屋さんでふるさと納税の雑誌を買ってきます。

2  雑誌から申し込む自治体とお礼の品を決めます。

3  その自治体に直接電話してふるさと納税をしたい旨を伝えます。

4  そうすると自治体のふるさと納税担当の方が丁寧に教えてくれます。

5  必要な書類と振込用紙等が送られてきます。

6  用紙に記入して送り返します。

7  あとは何もしないでも住民税から差し引いてくれます。

 

これは雑誌を買うコストと自治体の執務時間中に電話をしなければならないことと銀行に振込に行くという手間はかかりますが、初めてのふるさと納税にはこちらの方がハードルが低いと思います。

意図的に自分からハードルを下げることによって最初のステップを実行しやすくなります。

 

一万円だけでもいいです。ふるさと納税の経験を「ゼロからイチ」にしましょう。

まとめ

いかかでしょう?やる気になってきましたか?

難しいような気がしますが、やってみたら案外簡単です。

 

ふるさと納税をやっただけで、人生が変わるくらいお得になることはありません。

しかし、ふるさと納税をやった経験と知識の上に、次の資産の仕組みをしていって、また、次の資産の仕組み作りをしていく。

これを繰り返しているうちに、きっとやりたいことをやって生きていける満足した人生になっているはずです。

 

一気に、楽にできる方法なんてありません。

あったとしても、知識や経験がない人が怪しい話なのか本当に素晴らしい話なのか見抜けるはずがないのです。

 

私は、楽にうまくやっていくことをご紹介しているわけではありません。

みなさん、一つ一つ着実に積み重ねていくことが、成功へ導いてくれる方法です。

 

行動しなければ、何も変わりません。

今、一つアクションを起こしましょう!

 

その一つのアクションとはもちろん………

 

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Comment

  1. 三代目店主 より:

    お久しぶりです!
    本業がバタバタしていて、全然ブログを更新できずモヤモヤしています

    かなり遅くなってしまいましたが、今日ふるさと納税を実際に申し込んでみました!

    アフィリエイトをやっていてポイントも集めているので、楽天からクレジットカードで申し込んでみました。

    楽天のキャンペーンと合わさって、納税だけでポイントも2300付与されたのですが、これってなかなかお得ですかね?

    とりあえず20,000円で、宮崎県のソーセージやハムの詰め合わせです 笑

    多分、アドバイスを頂いていなければ、ふるさと納税に手を出していなかったとおもいます

    確定申告まで不安もありますが、これからもこちらのブログでマネーの知識をつけさせて頂きますね!

    • ikm3150 より:

      コメントありがとうございます!

      MOCO’sキッチンの記事以降一ヶ月くらいブログの更新がないときは少し心配しました

      あのワークショップ以降、すがや三代目のブログは私のスマホのトップページにブックマークしていて、更新を楽しみにしてるんですよ!

      ふるさと納税分で2000ポイント以上つくなんて、もうブログの記事にできるレベルですね笑

      私との出会いやブログ記事が石上さんのお役に立てたなら本当に嬉しく思います

      先日松原さんからもふるさと納税しました〜ってコメントいただいて私の情報発信も役に立っているとモチベーションが高い状態でキープできています。

      年内にできればというお話の実現は難しそうですが、お忙しいでしょうか年明けにでもまたお会いできる機会があれば嬉しいです!

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