2016/08/02

ベストセラーは自分のベストではない?~本の選び方

 

本を選ぶ時、ベストセラーや人にすすめられた本を読んでいませんか?

もちろんベストセラーはたくさんの人に買われて、読まれているということは、多くの人にとって価値のある・共感できる内容ということにはなると思います。

他人にすすめられた本も、すすめてくれた人がその内容から得るところがあってすすめてくれるものです。

それは重々承知の上です。

その上で自分にとって最もいい本というのは何でしょうか?

それは、

自分のレベルに合った本

です。

知識のある分野の本は難しい本を選べばいいですし、初めてやる分野の本は、小学生でもわかるような簡単な内容の本から入る必要があります。

どれだけいい本と言われる本も、その分野の知識がなく、自分が全く理解できない内容であった場合はもちろん自分にとっていい本ではないでしょう。

逆に、全く知識のない段階でお金に関する知識をつけたいと思った時は、お金に関する児童書の方が自分にとって価値があります。

その児童書を読んだ後の自分は少し基礎が身についています。

その後にはもう少し難しい内容の本が読めるようになります。

それを繰り返すうちにどんどん力がついていきます。

私が最近よく思うのは、難しい本に出会った時は、

もっと易しい本から読みなさい

と教えてくれているのだと思うのです。

全く理解できなかった本を2000円で買ったとしても、それは無駄ではなく、それは理解できないということを知るために支払ったお金ということもできるでしょう。

その2000円が本当に無駄だったかどうかは
、そこで

諦めるかどうか

次第なのです。

その知識を得たいと思ってその本を手に取ったのに、

やっぱり自分にはできない

と自分のイメージを下げてしまう人がいかに多いことか。

全く理解できない本に出会ったら、それがわからないという事実を素直に認めて、レベルを下げた本を買って読んでみればいいのです。

そのレベルを下げた本の内容を実践してみればいいです。

そうすれば、知識と経験を積んだ自分になっているでしょう。

そういう基礎を身につけてから初めに買った難しい本に戻っていけばいいのです。

その時には初めに読んだ時にはわからなかったことがわかるようになり、本から価値を受け取れるでしょう。

そうやって徐々にステップアップしていけばいいと思いませんか?

大切なのは

諦めないこと

です。

読書は色々なことを教えてくれます。

自分の知らなかった世界が見えてくるようになります。

初めは背伸びをせずに、易しい本から選んでみましょう。

 

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