8月末の株主優待クロス取引は現渡、現物売りまでしっかりやりましょう!結果の検証と今後の課題

 

8月末の株主優待クロス取引も終了ですね。

みなさん、結果はいかがでしたでしょう?

振り返る前に、権利落ち日の取引が始まるまでに現渡・現物売りするまでが株主優待クロス取引ですからお忘れなく!

 

行動する量が増えてくると今までできていたこともできなかったりするのでしっかりやりましょう!

 

さて、私の今月の結果ですが

 

フライングクロスで取得したのが

1 コシダカホールディングス

2 吉野家ホールディングス

3 島忠

4 ビックカメラ

 

8月22日にクロスしたのが(23日約定)

1 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス

2 エコス

3 明光ネットワークジャパン

 

28日にクロスしたもの(28日約定)

1 イオン

2 ミニストップ

 

合計9銘柄となりました。

 

 

反省材料としては、

1 島忠はフライングクロスではなく直前クロスで良かった

2 ビックカメラもフライングではなく、現渡で処理できるタイミングで良かった

3 吉野家ホールディングスもフライングでなくて良かった(確か)←やはりすぐ記録に残しておかないとあやふやになっちゃいますね(^-^;

4 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスももう少し後の日にちにクロスしても良かった

 

このくらいでしょうか。

いずれも結果論になりますが、次の権利月の参考になると思うので記事に残しておきます。

 

 

私も、株主優待クロス取引を初めてけっこう経ってますが、何でいつまでも残っている銘柄とすぐなくなっちゃう銘柄があるんだろうな〜ということです。

いくつか思いつくことがありますが、はっきりとした一貫性が見つかりません。

 

ちょっと理由を挙げてみると

1 優待の内容がとても良い

これはわかりやすいですよね。今回で言えばクリエイト・レストランツ・ホールディングスのようにみんな欲しいから在庫がすぐなくなってしまう。

2 資金をあまり必要としない

ライトオンのように10万円の資金からチャレンジできれば、資金の少ない個人投資家から数多くの注文が入るということでしょう。

3 大きな資金があれば、あるほど魅力的な優待がもらえる

今月で言えば、平和堂のように1000万円くらいの口座残高があれば、一気に5万円分の優待券がもらえる(資金がたくさんあれば、ちょこまか何銘柄もクロスしなくても1銘柄で満足できるような利益が出せるから)

 

一人で5000株とか注文を入れちゃうんで、あっという間に在庫がなくなるという話です。

4 発行済株数が少ない

そもそも市場に株がたくさん出回っていないので、株を証券会社が確保すること自体が難しいので、我々投資家にも回ってこないということです。

5 会社の地名度が高い

長年投資をしている人じゃなくても知っている銘柄は、自ずと注文も増えるはずです。

 

しかし、あまり投資経験のない人がクロス取引をしないという見方もできますし、投資経験が少ない人はそもそも信用取引ができないって話もありますから、一般信用の在庫にはそんなに関係しないかもしれませんが…

6 優待を転売しないでも、実際に自分で使える優待

これはけっこうあるんじゃないかと思います。

 

私のブログでよくヤフオクの取引相場を書いていますが、一度もオークションを使ったこともない人はまだけっこういると思います。

 

「優待の内容はいいけど、近くにお店がないしな…」

「転売すると利益はでるけど、チケットショップに売りに行ったり、オークションに出品するのが手間だな」

 

とか投資家が思えば、注文は増えづらいはず。

 

逆に、どこでも誰でも自分で使えるようなお店の優待は在庫が不足してきますよね。

 

 

など私がちょっと考えただけでもこのくらい理由が浮かびます。

 

 

この理由をどう使うか?

 

これらの条件を複数満たせば満たすほど在庫の確保が難しいということです。

 

自分の行動レベルで考えると、

「条件にたくさん当てはまっているから、この銘柄はフライングクロスだな」

 

ということです。

 

逆に、あまり条件を満たさなければ、

「在庫の状況を毎日チェックしながら、直前のクロスでもいいかな」

 

という投資判断ができますよね。

 

 

しかし、どういう選択をして実際に自分がどういう投資行動を取るのか難しいんですよ。

「理論的にはこっちの方がいいけど、実際にやろうと思うとできない」

 

なんてことはよくあるものです。

 

「すぐ上に書いた在庫を毎日チェックしながら、直前でクロス」

なんて書きましたけど、株主優待クロスってそもそも一回の利益は小さい訳です。

 

その小さい利益のために、SBI証券の一般信用の在庫の有無をずっとパソコンやスマホなどで監視していますか?

ということですし、

 

「予定があるから少しの時間しかチェックできない」となれば、もう手数料を多めに払う覚悟でフライングクロスなり在庫を確保するのを優先しなければいけない場面もたくさんあるはずです。

在庫が確保できなくて、クロスできない方が機会損失になりますから。

 

 

頭がこんがらがってきますから、今日はこのくらいにしたいと思いますが、株主優待クロス一つにしてもこれだけ考えることがあるということですね。

 

最後に一つ言えるのが、

「人間はめんどくさがりで、めんどくさいことはしない」

 

ということです。

 

はっきりいって「理論上はこっちの方がいい」なんてどうでもいいんです。

実際に自分の体が動いて、行動できないと意味ないんです。

 

だから、頑張りすぎずに投資を単純に考えることは、超重要だと思いますよ。

 

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